25卒就活生です。 現在、とあるIT企業のコーティングテストを合格し、1次面接のためのESを提出する段階です。

Question

25卒就活生です。
現在、とあるIT企業のコーティングテストを合格し、1次面接のためのESを提出する段階です。そこで、そのESの経歴情報において最後の質問に「その他学歴、職歴（アルバイト経歴含む）など経歴に関する特記事項があればご記入ください」という内容があります。
自分自身、バイトの経験はありますが高校生のときに餃子の王将アルバイトを半年間と大学時代でプロバイダー契約を促す営業電話の短期アルバイト（2ヶ月間）しか無く、そのアルバイトで何か成長した話とか特段話せる内容がありません。それでもアルバイト経験をしたという事実を書いといた方がいいですかね？
どうしても「特記事項」というところに引っ掛かってしまって、「それ本当に必要な話？」って思われるのではないかとか「この人、インターン、就業経験が無いのにアルバイトの経験も無いのか？」とか変な考えになってしまってどうすればよいか迷ってます。

補足

ちなみに自分は成果物として3Dの短編ホラーゲームを作成していることと身内用のアプリとして2つ個人開発していること。また大学の研究内容として、生成言語処理と教育という観点から高等数学の確率問題における自動解説文を生成するシステムの研究を行っていることを重点的にアピールするつもりです。ですので、社会人経験として特にアピールすることは無いのですが一応、アルバイトの経験は書いたほうが良いのかなという感じです。

Answer 1

アルバイトした事で時間にきっちりしてる、コミュニケーションが良好、健康であるか、などが仕事内容で判断されます。
努力してサブリーダーになったとか、無遅刻無欠勤だったとか、大学費用は自ら出していたとか、いろいろ高評価に繋がります。

Answer 2

書きたいと思うなら書いておけば良いですよ。
それをどう取るかは先方の仕事。
別にマイナスにはならないです。