新卒時代、夜勤5回込みで20〜22くらいでした。これを良いと捉えるかはその人次第かと思います。 急性期は確かに学べますが、個人的には慢性期でもある程度規模が大きくて教育体制のしっかりした病院なら良いと思います。
私は地方の急性期病院に学生の頃から勤めていました。給料は、夜勤フルで入って手取り20万超えないくらいでした。 急性期なので、すごく大変で心折れそうになる日々でしたが仕事がテキパキできるようになって充実した日々を送れました。急性期、慢性期どちらがいいというのは分かりませんが、様々な疾患の治療を学べたのではじめに急性期で働いてよかったなと思います。今は別の看護業務をしていますが、勉強してきたことは使えるので助かっています。
初任給は手取りで18万前後じゃないでしょうか? 基本給(20万前後)+資格手当(あるとことないとこがある)+調整手当+精勤手当+通勤手当+住宅手当等で総支給は20数万だけど税金保険料などで2割引かれると考えて。 夜勤は日勤業務が独り立ちしないと出来ません。 だいたい入職から半年以降に体験夜勤を導入して何回かシャドーして、何人か何部屋か受け持ちして、それで大丈夫そうなら夜勤も独り立ち出来ます。 体験もシャドーもちゃんと1回の夜勤としてカウントしてもらえるけれど。 新卒で慢性期か急性期か。 まあそれは個々でも違いますね。 いきなりたくさんの負荷は掛けないので、慢性期だろうが急性期だろうが新卒は変わりないです。 ウチの場合はGW明けまで研修や体験学習が続きます。 配置は色々な病棟や部署を体験研修して見て回ってから、最終希望を確認して決めています。 GW明けに配置が決まり、そこでスタッフとして業務が始まります。 ゆっくり段を踏んで覚える方が良い者と、ある程度負荷をかけた方が良い者といますし、、、 ま、鉄は熱いうちに打て、ですよ。
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