解決済み
研究室での送別会の参加を断りたいのですが、良い断り文句が思いつきません。 大学四年の者です。3月下旬に卒業式があるので、3月中に送別会を行おうという話になっています。がしかし、それに出席したくありません。 理由としては、お酒が苦手なのと、研究室内に仲良い人がいないため、です。 出席しても一人で黙って料理つついてるだけになるのが目に見えてるので…… というわけで誘いを断りたいのですが、自分では良い断り方が思いつきません。 まず、予定が合わないというのは難しそうです。 送別会は3月のどこかなので、この一ヶ月ずっと忙しいんだよと言うのは不自然です。 次に、きっぱり気分が乗らない、と言って断る。 これができれば苦労ないのですが、ちょっと言いづらいです。 送別会後に卒業式があり、そこで顔を合わせることになるので気まずいです。 以上踏まえて、何か良い断り文句がありましたら教えていただけると幸いです。 最後なんだからつべこべ言わず行けよ!って思われる方も意見ください、参考にさせていただきます。
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一般的にどう考えても卒業生が送別会に参加出来ないスケジュールというものが思いつかないですね。インターンとかやってて企業と懇意になってそっちに用があるとか「あの人ならあり得るな」と思われるような理由でないと適当な理由では間違いなく「嘘くさい」と思われるでしょう。 で私個人的には送別会に参加して研究室の人達と繋がりを持たないというのは少し勿体ない気もします。 というのもこの先あなたがオジサンになってもその大学、研究室出身という肩書は付いて回ります。 長い人生ひとはどこで誰と繋がるかわかりません。それが何かの役に立つ場面も考えられ研究室である程度あなたの良い印象を売っておくというのは賢いマインドです。 人脈と言ったら言葉が悪いかもですが例えば将来その研究室出身の人に偶然出会って仕事でいい話を貰えるとか、もしかしたらあるかもしれません。 でもあまり印象に残ってないもしくは印象が悪かったと記憶されると「ああアイツか、何かイマイチだったな」と流されます。 自己啓発セミナーみたいな事を言いますが成功する人は日頃からそれを知って種を蒔けるところには一応蒔いておく、ということが習慣化しています。 殆どの蒔いた種は芽が出ずとか果実が実らず枯れるかもしれません。 でも圧倒的多数の種を普段から習慣的に蒔いていれば運よくその中の一つが果実を実らせるかもしれません。 また逆に日頃から悪い種を蒔いている人は当然悪い果実、毒の果実を実らせる日が来ます。 毎回信号無視をしている人、今はたまたま無事なだけでいつか死にます。 いつも人付き合いを避けている人、悪い人と交流をすれば悪い結果が待っていますし良い人と交流すれば良い結果が期待できます。 だから仲良い人ではなくとも会話を繋げるということも社会人になったら必要になる場面が出てきますのであなた個人の性格はその場では置いておいてそういった人達に良い印象が残るよう振る舞ってはどうかと思います。 単純に笑みを浮かべているだけでも大きな効果があります、お酒は受け付けない体である事を説明し口をちょっとつけるだけでも良いと思います。 そこでブレずに自分を通すというのも練習です。
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