例えばオフィスソフトの使い方を知っている人がいるとする。 文字を打ち込むだけで、その数字の内容には関知しない仕事はオペレーターとかキーパンチャーと言う。 でも実際にはそんな仕事は派遣がやるくらいで、オフィスソフトも一通り出来るが、その職種の仕事は別にあって、本筋はそちらである、みたいな? webデザインだって、同じように「ただ雛型や見本みたいなので作るだけ」なのか、「成果物を自分のセンスで最初から創造する」のとでは違うんじゃないかな。 それを「これこれこういう観点から~」みたいに蘊蓄をたれるのをプレゼンという。 創造していなくオペレートしただけなら説明責任はそれを創造した人にあるはずで、PC上で作成した人ではないのでは?みたいな。 実際にwebクリエイターとかいう業種はいわゆるHPのデザインとか全般だし、イラストなど画像を作り出すところから始めるのだから最初に言った二種類の後者的な役割になると思うから、プレゼン=アピール=作ったものを高く売る行為はそれこそ「当然」じゃね?と思うな。 高く売れなくて良いならアピールしなくて良いよね?ってこと。
自分が行ってた訓練校でもやってましたね。
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