解決済み
航空自衛隊のパイロットが例えば戦闘機部隊に配属されても飛行業務で 亡くなる事などは絶対に有りません。 そんな事まで心配していれば仕事で車に乗る事が多い人や飛行機に乗って 出張などを行っている人が事故で亡くなるなどと考える様な物で きりが無くなると思いますよ。 転勤は有るでしょうが自衛隊の官舎などが有りますしそんなに田舎へ 行く訳でも有りません。 1年毎に転勤などが有る訳では有りませんので色々と心配のし過ぎです。 良い人と結婚して暮らすのでしたら何とかなりますよ。
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転勤は子供の年齢や持ち家があるかどうかでその都度考えればいい問題ではありますが大抵子供が中学生になると単身赴任に切り替える人が多いです。ただ官舎に入れるためずっと家族で転勤して定年後に家を買う人もそれなりにいます。ここは自衛官とか関係なくどの企業でも転勤族なら同じだと思います。 いつ亡くなるかわからない。これも皆さん同じ。ただ勤務中に亡くなれば一生困らない保険金は入ります。 給料に関しては確かに手当が付くので地上よりは多いですが1千万近くは無い無いwガセです。また、潰しもきかないです。自衛隊機を民間では使ってないですからw 民間の航空会社なんて斜陽ですし、ざっくりなんですが車と違って免許を持っているからどの飛行機も操縦できるって訳じゃありません。自衛隊でしか通用しない免許みたいなもんですからJALの機長になーんて転職はできません。 長くなりましたが結局は人柄です。きちんと家族も大事にしてくれるかを見極め、自分が好きになれるかどうか。そこです。そんな大事なことすぐに決めなくてもいいでしょ。
先ずは、給料は結構貰えます。 (手当が大きいので、1千万近くの収入は視野に入ります) ただし、40才位で地上職になりますので、手当が少なくなります。 いつ亡くなるかわからないのに子供や家庭を築・・・・ この意味不明なのですが、殉職されたらとの事? 国の機関ですから、不幸にも殉職したら生活に困らない位のお金は貰えます。 他の人が言っている通り、人間の将来は判りませんよ。 貴方も交通事故に合うかも? その様な事を考えるのなら、結婚は無理です。 ですから、その様な事を心配いりません。 あくまでも貴方と彼の気持ち次第。
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危険な職業かと問われたら、事務員よりは そりゃ危険だけど、トラックドライバーや 建設業よりは安全でしょう。 転勤は陸上自衛隊や海上自衛隊に比べたら 拠点が限られるので引っ越しの確立は少なくなります。 そして何よりのメリットはツブシが効く事です。 それこそ民間の航空会社に転職したら 給料のゼロの数がハネ上がります。 高給で危険な職業となると競輪選手ですが それよりは安全です。 ただし戦争始まったら別だけど。
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