解決済み
大昔の昭和の公務員試験ならばいざしらず… 一次試験を筆記試験と捉えてお答えしますね。 近年でさえ「筆記試験の首席合格者を落とすような度胸はどこの自治体にもありません」なんて不思議な説を唱えている人も存在しますが… 基本的に「何の影響もない」です。 仮に「この受験者は筆記試験の得点が高いので、面接の評価を高くしよう」なんて操作が行われるならば、採用不正とも言える不適切な取扱いです。 では、なぜ「基本的に」と言うかですが… 評価項目や評価基準を明確化し、面接官の研修を徹底し、複数評価による平準化を図ったとしても面接は「面接官の感覚が入り込む余地がある試験種」です。 仮に、一次試験の得点が分かる状態で面接を実施するならば、心理学のハロー効果のような影響で「筆記の高得点者には面接評価が高めにつく」可能性は否定できないからです。 とは言っても、最終合格における人物試験(面接など)の配点は非常に高い… リセット方式(一次試験の結果を全く考慮しない方式)のみならず、積算方式(一次試験の結果も最終合格に影響する方式)でも傾斜配点により「面接などの配点が非常に高くなっている」のが普通です。 配点等を公表していた政令市(16団体)の平均では、最終合格における人物試験の配点は75%を超えています(2020年・大卒程度・採用枠が各団体で最大の試験の平均)。 こうした傾向は「学力があっても仕事の能力が高いとは限らない」ことから… 少なくとも15年程前から有識者・関係者で「人物試験を重視した採用の必要性」が提言され、それを実現するために「評価方法が変わってきた」ということです。 こうした経緯がある中で、わざわざ「それに反するような取扱い(=面接時に一次試験の得点を参照)をする団体」は多くないと考えます。
採用先や自治体によって違います 代表的な二例 ・一次は単なる足切り。二次試験は再度対等にスタート(面接と論文で決まる) ・一次合格者に二次試験を行い、一次・二次の総合点で決まる 面接の扱いも各自治体様々です
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