解決済み
主に外構工事の管理の会社に入り約1年半経ちます 23歳です 法人ですが社員は社長と自分しかいなく お互い別で行動する為初めの方は何も知らぬままただ現場に行く感じでしたそんなこんなで職人さんを見ることでだんだんと施工方法や構造などを覚えてきた感じです 最近公共工事の代理人に名前を使われることがありますが、まだ全然そんなレベルではないです 用意する書類、積算?、工事の流れ段取りなど全然わかりません 社長はやれば覚えるや分からなければ担当に聞けばいいなどしか言いません 聞いても忙しくて相手にされないのでネットで調べてやっています 皆さんもこんな感じなのでしょうか? 成長度も同僚などが居ないので全くわかりません 23なので少し焦りもあります
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そうやって覚えるものでもありますよ。 私は入社3日で大手ゼネコンの数千万の現場監督として配置 まったくのド素人なのでそら毎日怒られまくりました。 その後は、退職した人間の元請公共工事を引き継ぎ、施工管理までやらされました。 実際現場は出来ても、施工管理は誰もわかってないような会社だったので、役所担当者に聞きながら何とか終わらせました。 社長がそんなのなら頼るのは、役所の担当と下請の方です。 書類関係は役所担当に聞けば良いです。 工事点数が悪いと役所担当の査定に響くので教えてくれます。 写真管理などは下請の方に教われば良いです。 転職するにしてもこの業界は理不尽な事が多いので、これを乗り切れば良い経験にはなると思いますよ。
ぶっつけ本番って感じかな 大きい現場でなければ アリですね むしろ この方がいい場合もある 実際今人手不足何で 貴方みたいな代理人は多い筈です 実際ネットでも調べれば出て来る 聞いても教えてくれる だが それらがすべて正しいとは限らないです 現場によって 様々だから その点建築はいいです ある意味スキルを伸ばすチャンスです やる価値十分あります 頑張らないで クールにこなしてください
昭和時代は そんな感じでした わからなければ 周りのわかる人に 聞いて 御仕事やっていました 1年目の11月位から 東京都財務局の御仕事を 規模は小さかったですが ほぼワンオペでやっていました
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