わたしもそれは難しいというかまず、あまり理解できない進み方だなと不思議に感じました。 せっかく新卒で大手に就職が決まったのに3か月程度で辞める予定というのはなぜですか。第一志望に受からなくてとりあえず繋ぎの就職、ということでしょうか。 ソーシャルワーカーに転職というのは、介護職で就職してからすぐに転職活動を始めるという考えでしょうか。(ソーシャルワーカーは国家資格などがなくてもできる仕事ですが、相談援助の実務経験もないのにどうやって就職活動時にアピールするのでしょうか。一応社会福祉士などの資格はお持ちなのでしょうか。) 新卒で正職員としての入職なら、4月から覚えることはたくさんあるだろうし精神的にも体力的にも慣れるまでは大変だと思います。どうせ辞めるところだから…という気持ちでそこらへんを適当に流して、次の就職先に気持ちを向けるのでは「二兎を追う者は一兎をも得ず」に陥るのでは…と心配になります。 介護職で現場のことを体で学ぶのは将来ソーシャルワーカーになる上でも必ず役に立つので、他の回答者も書かれているように、変に焦らず、まずは最低1年、できれば2〜3年は介護職で或る程度自信がつくまで踏ん張ったほうが、長い目で見て有利になると思うのですがどうでしょう。 もしかしたらまわりには、最初からいきなりソーシャルワーカーとして就職が決まった人がいるのかもしれませんが、介護職での就職が決まった以上、そこを中途半端な履歴にしてしまうとマイナスになるおそれがあるし、どうせなら転職時の強みにできるよう発想転換すればよいのではないかな、と思いました。
そもそもソーシャルワーカーは有資格者であることが前提条件になるケースが 大概ですがその手の資格は取得してますかね? 取得済みであれば1年以上勤務後転職活動をされるといいかと 思います、それが「最低ライン」ですね、 より高給な会社を目指すなら3年くらいでもいいと思います。 1年にすら満たなければどんな業界だろうが、そして 同じ業界だろうが評価は下がります、 1-3年なら会社によりけり
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