現在大学1年生です。幼い時からお金に執着があり高校生から株取引をはじめたりしました。

Question

現在大学1年生です。幼い時からお金に執着があり高校生から株取引をはじめたりしました。最近では不動産投資の勉強をはじめてみたりと(元本がないので勉強止まりですが)、お金に関する勉強をし始めましたのですがその結果、本来の学生は目先の出来事ばかり見ていればいいものを私は将来のことを考えすぎてしまって、老後2000万円問題や貯金が少ないのではないか、何か起業やらしないとといった危機を感じてきて今遊ぶお金に困っていないのにお金を稼がなきゃという焦燥感に駆られていてストレスを感じます。
手持ちのお金は遊ぶのには困っていませんが、起業したりするほどの資金はありません。
このまま会社に入って死ぬまで働くのかと考えると気分が重くなります。(人間として当たり前のことですが)

まだ社会経験もない子供ですが、何かアドバイスあればお願いします。

Answer 1

起業をする方がリスクが高いです。
起業してから5年でほとんどの会社が倒産しています。

不動産投資もリスクが高いです。売る側はリスクが低いように見せますが、それは素人からお金を絞り取る罠です。
最近は数万円から始められる不動産商品なども出ていますが、有名企業の株を買った方が良いレベルです。
でも、素人が株に手を出さない方が良いです。

稼ぎたいなら経営コンサルや銀行などに就職すれば良いです。
そこらへんの会社に就職するより給料が良いです。

大学1年生なら実績づくり、資格や面接・就職試験対策ができるはずです。

死ぬまで働くとか考える必要は無いです。むしろ、会社で働いた方が正常に精神が保たれることの方が多いと後々理解できると思います。

Answer 2

＞このまま会社に入って死ぬまで働くのかと考えると気分が重くなります。

逆に聞きたいのですが、ずっと家にいたいんですか？
私はその方が嫌です。
ブラック労働は嫌だけど、適度に働いていたいですね。

それでですね、株取引は大事なことがあって、メンタル的に不安定なときや
やりたくないときは休むことが大事です。

ギャンブルもそうだけど、やりたいとき、調子のいいときだけやることです。

Answer 3

保険会社などの歩合のある営業に就職して数年バリバリ働いて資金集めて次のステップに移行してください。
友達がそんな感じで頑張ってます。

勉強するほどの金欲は才能です。
活かしていこう。