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介護福祉士という資格が実務経験3年経つと合格率70%で、たいていの人が取れますので。その資格をとって病院に転職するのが、比較的確実に給料を上げていく事が出来ると思います。 介護職自体は介護職員初任者研修を受ければ、普通に働くことができますが、ある程度の給料が期待出来る病院の多くは介護福祉士の資格を持ってないと就職の資格ない所が多いです。 なので、まずは老人介護施設などで「修行」して、介護福祉士取ったら病院に転勤!が1番確実だと思いますよ。 前の職場に真面目な職員が居ましたが、ある日突然転職します!となってよくよく聞いたら「介護福祉士とったから病院に転職する!」とのことでした。 介護福祉士の資格取った月に退職届だして、次の月は有休消化して、2ヶ月後には病院勤務になったそうです。 給料自体は劇的に増えはしないのですが、病院だと「賞与(ボーナス)」が高く年間5ヶ月分〜程度出るそうです。はのでその分年収が高い。介護施設だと、良くて賞与年間3.5ヶ月分くらいなので。 しかも、病院は毎年の「定期昇給」も期待できるので、長く勤めれば勤めるほど年収が期待出来ます。反対に高齢者施設には「定期昇給」があまり期待できない所の方が多いです。平気で1000円しか昇給しないところあります。長く勤める意味がない所多いので。その辺も離職率の多さにつながっているとおもいますよ
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一つの会社で一生働き続ける事は難しいですよね あなたには社会の流れが押し寄せてきます 福祉業界の衰退や社内の軋轢など、大きな影響から身近な問題まで職場環境は変わってきます その中でたくましく生き抜くためにはキャリアプランを持つ事が重要です 将来にどういった資格や技能、職歴を積み重ねていくか これを持つことは会社を変えるとき、優位な転職を行うことができます よければOB、OGを紹介してもらい先輩のキャリアを聞かれると具体的なイメージを持てるかと思います そういった長期の視点を持つことも重要です シンプルに 楽しくできる事が長く続けられる秘訣かと思いますよ
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