ITパスポートはIT関係の仕事のレベルより一段下がりますので、教養や基礎知識として勉強する分には良いですが、仕事とは直結しません。素直にプログラミング等の勉強をするのがいいと思います。職業訓練を使うのも一つの方法ですが、世の中のエンジニアの99%は職業訓練を使わずにエンジニアになっていますので、方法は人それぞれです。
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ITとは無縁の会社ですが若手社員達が自主的にITパスポートを取得しています。持っていて損は無いですが就職に有利とは言えません。(逆にそれしか無いの?と思われるかも)
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資格だけというのが難しい。 高度情報処理の例えばネットワークスペシャリストを取って、そのうえでCCNAという実際にスイッチとか出しているメーカの資格試験を取る。 IPAは理論で、メーカは実践 それをやりつつ中小零細で何とか潜り込んで、経験を積んでいく。 それが早いと思うけど。 経験を積んで段階的に大きい会社へ向かう。 IT系は通年採用が多い。 その間は必死に勉強することです。 ただでさえ、オンプレからクラウドへの過渡期ですし、AIの時代にもなってきている。 AWSも学んでないと厳しい。 そういう感じで勉強し続けないといけない。 そんなのいやだーなら、ほかの業界の方がいいと思います。
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会社勤めでもよくあるのが、資格を持ってない人に限ってアンチ資格だったりします。 知恵袋でも資格をバカにしてる人ほどそんな人たちなんだと思っています。 僕は例え合格率90%程度の簡単な資格であっても勉強することは評価できます。 さて、ITパスポートの話ですが、IT関連の仕事であれば、やはり基本情報技術者以上はあった方がいいですね。 でもITパスポートが意味ないかというとそんなことはありません。 ゼロからならITパスポートのほうが取っつきやすいですし、取得できたら基本情報を目指せばいいだけです。 なにより20歳という若さはとても強い資格なので、そのままITパスポート取得すればいいと思います。
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