大手のIT系開発職または研究職を大学院修了後に目標としている大学四年生です。

Question

大手のIT系開発職または研究職を大学院修了後に目標としている大学四年生です。個人でアプリを複数開発したことがあり、正確な値は言えないので、仮にインストール数が無料アプリ2000/月、有料アプリ100/月、収益15万円/月程とします。

就活で個人アプリ開発経験を言うつもりだったのですが、収益の話はESに書いたり、聞かれない限り話さない方が良いでしょうか？

この経験をどうしても就活に活かしたい場合、インストール数や収益は言わずに、単に個人開発アプリを複数リリースした経験有りみたいな感じなのでしょうか？

また、アプリのインストール数や収益は多ければ多い程良いのかアプリの質が重要なのかどちらなのでしょうか？その場合、春インターンに申し込まずにアプリ開発をしようと思っているのですが（そもそも申込期限は過ぎてるかもしれませんが)

Answer 1

金額はとりあえず置いといて、インストール数と活動を続けているユーザー数は非常に重要な要素なので、伝えましょう。もちろんコードも見せて。
金額は聞かれたら言えばいいし。

> 春インターンに申し込まずにアプリ開発

いや、申し込んだ方が良いと思います。企業との関係性を作るのは重要です。
というか、多分申し込み時点で上記の情報を伝えれば、採用まで見越して相当興味を示してくれると思いますよ。

あと、そこまで稼げるなら就職しなくてもなんとかなるかな、とか思うかも知れません。実際そうかも知れませんが就職はするべきです。
なぜならそうしないと見えない物が沢山あるのと、アプリ開発にしても学ぶ事が沢山あるからです。
就職してよりスキルがついてから独立なり何なりを考えた方が良いと思います。

Answer 2

質問者個人の開発したアプリをダウンロードされてユーザーがインストールした数ですよね。
開発したアプリの内容も大事だと思います。

無償でダウンロードされてインストールされたのが2000/月、
有償でダウンロードされてインストールされたのが100/月、ということですよね。

ES に収益も、どんどん書いて良いと思います。

Answer 3

インストール数や収益は言った方が良いし
インストール数も収益も多い方が良い

Answer 4

それは社風によりますね。結構慎重に調べてから対応を考えられた方がいいと思います。