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先生も設備も小規模ながら立派というのはいいですね。注意点は、もし仮に先生が途中で退職した場合、その環境に納得できますでしょうか。意外に、研究者は転職を繰り返しますので(研究熱心で人柄がよい先生であれば、他大学も欲しがることでしょう)、自分がいる間ずっと大学にいてくれると思い込むのは危険です。 また、研究する以上は、真剣かつ必死に研究する仲間の存在が不可欠です。先生が立派であることのほか、先輩、同期、後輩にどのような院生がいるのかは、世代が近いだけに重要です。 最終的には、自分の感性を信じることが重要だと思います。悔いのない決断を下されますように。
個人的な繋がりが大きな動機付けになっているようですから、ぜひその教授に直接聞いてみてください。 あやふやにするような人だと進学後も不安ですが、それなりに納得できる説明をしてくれるのであれば進学先に決めてもよいでしょう。 学部の偏差値や知名度が無関係なわけはありません。 だからみんなこぞって有名大の院に進学して学歴ロンダを狙うのです。
Fランク大学に、そんなビッグネーいるのかな? 院の実態について無知ですね。旧帝退官有名教授は その後Fランの院に再就職します。また 博士号取得者も就職難だから どこでもいいとFラン大学にも前途有望な教員が就職します。 大学院修了で専攻に関係のない職種に応募なら大学ブランドですが、専攻の職種なら 院のブランドより 本人の成果です。
修士で就活して、一般企業に行こうと思っているなら、 要注意です やはり、大学院の名前は、重要視されます それを跳ね返すだけの、研究業績や、能力があればよいのですが 修士の研究で、どこまで業績が残せるのか。 しかも生物系だと、運もありますし。 もちろん、将来博士課程から、研究職になるなら、どこの大学院 でも、そんなにかわらない ただ、その教授の影響力は、重要。 Fランク大学に、そんなビッグネームがいるのかな???
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