解決済み
競輪選手は試験に受かるという白黒はっきりした選別がありますがロード選手はそういうのがありません。 ただし、日本トップクラス(新城幸也選手と2人だけ選出のリオ五輪日本代表)のプロロードレース選手であっても競輪学校に合格すらできなかった例もあるのでそんな単純な話ではないです。
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「ロードレーサー」の定義にもよるのでは 競輪選手は競輪学校を卒業しないとなれないので 明確な基準があります ロードレースはいろいろなカテゴリーに別れていて トップカテゴリーを指しているのであれば 競輪選手よりも難しいと思います ロードレースのトップカテゴリーはJPT(Jプロツアー)で 登録できる人数に規定があり ~~~~ 第5条(チーム数) JPT2024 の加盟登録チーム数は、22 を上限とする。この内、学連登録チーム数の上限を 3 とする。 第 6 条(チーム) 1. 本規程に則り加盟登録した「JPT2024 ライダーステイタス(以下、「ライダーステイ タス」という。)」に該当する選手カテゴリーが P である 4 名以上 16 名以下の JBCF 登録選手を有すること。 ~~~~ ということなので 最大16名×22チームの352名 一方、競輪選手は 2021年で2367人なので ロードレースのトップカテゴリーの方が圧倒的狭き門
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プロとして、キチンと潤沢な稼ぎで生活できるレベルの選手になるには どちらも凄く大変だし、機材やら、練習や試合の為の遠征費用など 考えると、15才~20才くらいまでに年間数百万円のお金がかかる。 プロ ロードの選手の場合、本場であるヨーロッパでプロとしてやっていけているまたはいた人はわずかしかいない。 潤沢に資金提供してくれるスポンサーでも居ない事には成り立たない。 日本酒ではプロロードの選手と競輪選手では、根本的に収入額が、"かなり"異なり、競輪選手の方が、圧倒的に高額です。 どちらの選手も勝てなくては稼ぎに繋がらないのは同じです。 ただ、落車、や落車による怪我、練習中の交通事故に遭遇するリスクなど 考えると、競輪選手ならば、ある程度の年数、安定して稼げるので、掛けた分以上に収入として戻ってくるのだと思います。 "公営ギャンブルとしての競輪"というシステムはヨーロッパやアメリカにはありません。 ヨーロッパなどでトラック競技をしている選手は、日本の競輪を知るとうらやましいと思うようです。 日本に生まれて良かったですね。(^^;
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