個別指導塾でアルバイトをしている大学生です。 今年に入り一度もシフトに入れてもらえていません。死活問題です。

Question

個別指導塾でアルバイトをしている大学生です。
今年に入り一度もシフトに入れてもらえていません。死活問題です。2年ほど前にシフトを増やしてほしいという旨を伝えましたが、結局どんどん少なくなっていきました。
私の塾は出勤できる日を提出するというもので、どうせ予定を空けていても入れてもらえないだろうと思って、最近は週一しか出勤しないシフトにしていました。
それで週一回はなんとか仕事をもらえていたものの、ここ最近になり一切仕事がなくなりました。
私は他のアルバイトもしているのでそちらに全振りして稼げばいいのですが、両親が通帳経由で収入がわかるので、受験シーズンにもかかわらず全く塾に行っていないこと、彼女も塾で働いているのである程度シフトや収入のことがわかることが心配をかけているのではという不安要素になっています。
そこで来月以降の出勤できる日を週3日か4日ほどで提出すればシフトに入りたいことが伝わるでしょうか。また入れてもらえるでしょうか。

シフトを増やしてほしいのお願いは2年前にしていること、結局こっちが諦めてシフトに入れる日を少なく言っていることから、シフト増やしてほしいのお願いは正直しづらいです。

Answer 1

出勤可能日を週3日か4日に増やすことで、シフトに入りたい意志を伝えることは可能です。ただし、それが必ずしもシフトに入れてもらえるとは限りません。塾のシフト調整は、生徒の需要や他のスタッフの出勤状況などによります。直接上司や担当者に話し合いの場を設け、自身の状況と希望を伝えることが重要です。その際、自分がどれだけ塾で働きたいと思っているか、また、どのように貢献できるかを具体的に伝えると良いでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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