社会福祉士の合格点が90点以上かもしれないけど、難易度的に昨年とそこまで変わらなさそうな気がするからボーダーライン92点…

Question

社会福祉士の合格点が90点以上かもしれないけど、難易度的に昨年とそこまで変わらなさそうな気がするからボーダーライン92点くらいと見ているのですが…

どうなんですかね？

Answer 1

本年度は社会福祉士の合格点は90点で多くの社会福祉士が誕生すると思われます。あれだけセンターがこだわっていた合格率30％というのはないです。
理由は通達でその効力は絶大です。命令なのです。
合格率が60％を超えない限りは90点で落ち着くと思います。
昨年でさえ90点を取れない人が55％もいるのですから難易度的にみても
90点で合格率55～60％なのではと思います。

Answer 2

厚生労働省からの通達で形式はお願いとして通達されていますが、強制です。
その通達が昨年の令和5年の試験で適用されて内容の見直しと合格基準として実行されています。今後は精神保健福祉士と同じ水準を目指しているとしているので、高水準には至らないのが自然だと考えます。

概ね90~95点程度とされるかと思います。

Answer 3

過去、99点と105点の際に関係団体、職能団体からかなりの抗議を受けても特に対応はされなかったので100点超えまではないかと思いますが、発表を待つしかないです。

Answer 4

少なくとも今年度の問題はかなり易しい基本的な問題しか出されていません。
何人か養成機関の社会福祉士の仲間たちと話しましたが、最低でも100点、高ければ115点前後になったとしても不思議ではありません。
最終的には試験センターが合格率をどの程度に設定するかどうかです。