仮にその13回分の問題と解答は完璧に覚えているが、13回分以外は全く正当できないとします。 これでは、合格できません。 頻出度順Aクラスは、20回に1回出題されれば、立派なAクラス分類です。過去問13回分では少ないです。 頻出度順で勉強した上で、13回分に挑戦し、初挑戦で13回分全てに合格できるようであれば、合格の可能性は高いです。要は、初見の問題で、どけだけ確実に得点できるかです。180点以上取れるようであれば、確率的にはほぼ100%合格になります。
漢検2級の問題集で、でる順とか頻出の問題集が多くでているのでその問題集を解いた方が効率的です。それらの問題集は、過去問を研究して最も出題されている漢字順に載せているので効果的に学習することができます。
過去問全て「合格ライン」では、ちょっと安心はできません。 意外な問題が出ることもあるので、取りこぼしが考えられます。 過去問だけで言うなら、満点は無理でも9割は取れるようにしてから臨むのがいいと思います。 頑張ってください!
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