志望動機が全く思い浮かばず、悩んでいます。 今回、ジュエリーショップに応募し面接をしていただくのですが 自分自身…

Question

志望動機が全く思い浮かばず、悩んでいます。

今回、ジュエリーショップに応募し面接をしていただくのですが
自分自身、ジュエリーを買ったことなど無いため志望動機で躓いてしまっています今までは飲食店で接客業（ホール業務）をしており、現在はアルバイト先で買取（ジュエリーは来ますが、あまり頻度は高くないです）や販売を行っているので、それを絡めたいとは思っているのですが

どうにも1人だと思い浮かばずに困ってしまっているので、お力添え頂けますと幸いです

よろしくお願いいたします

Answer 1

キラキラしてるから、頑張ります！
これで即採用ですよ!

Answer 2

志望動機って言い換えれば働きたい理由です。
働きたいと思わないのに受けるのですか？
受けようと思った理由を書き出してみたら良いと思います。
給料が良い、家から近い、時間帯が良い。そういった事しか思いつかないかもしれませんがそれならそれで良いと思います。
例えば趣味にお金が必要なので給料が良いから応募しました。だから知識は無いですが趣味のためなら少しでも早く覚えて結果を出します。実際に今の職場でも、、、で結果を出しました。みたいに正直に言ったほうが良い場合もあると思います。
そういうの嫌う人もいるから難しいけど僕は好きです。

Answer 3

自分も全く未経験なので、それで強引に書くなら
「アルバイト先でジュエリーなどの買い取りに携わっているのですが、特にジュエリーには様々な思い入れやドラマをお持ちのお客様が多いと感じています。それを見て、ぜひ今後もジュエリーも取り扱うことで、多くのお客様の人生に彩りを提供していきたいと思いました。ただ、買い取り業務では悲しいドラマが多いので、今後はやはりジュエリーの一次販売をすることで、お客様の幸せな出来事のサポートが少しでもできればと思います。」
とかですかね。

「悲しいドラマって具体的になに？」とか聞かれると思うので、そういうことは答えられるようにしておく必要があります。
なので、あくまで参考程度にして自分のエピソードを盛り込むと良いと思います。

後は
「母がジュエリーを父に買ってもらった時にすごく笑顔だったのが印象的」
みたいに自分以外のことを書くとか、
「販売業を今後もやりたいが、ジュエリーのように高額な商品を扱いたい」
みたいな方向性もありますね