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司法書士の未来は暗いですか?需要ありますか? 老後が不安で司法書士の資格取って独立開業出来たらと思い勉強してます

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回答(2件)

  • まず言えるのは、今の日本に未来が絶対に明るい業界なんてないですよ。車業界でさえ、先行きは見えないんですから。 というか、グローバル化した競争社会ではそんなものです。 ただ、そんな中ではっきり言えるのは個人として何もない人はそんな世の中では生き残れる可能性が厳しくなるということです。 司法書士試験に合格すれば法務部にずっと勤めている一般的な人よりも実務はともかく法律自体には詳しい証明にはなります。 でなければ、企業の法務部は司法書士試験の合格者だらけになりますから。 私は司法書士の仕事はよく知りませんが、司法書士としての経験あれば、企業でも活かせると思います。とにかく仕事の幅はそのような資格を持っていた方が確実に広がります。 AIは気にしなくて大丈夫です。 AIが今より進化したときに一番要らなくなるのは40過ぎたITエンジニアだと私は思ってます。 何故なら、それこそ40になれば新しいことを覚えるのが難しいということであれば、今さらAIという新しい技術を扱うことは難しいので、存在自体に意味なくなるので。 ドキュメント作成もコパイロットでやってくれますし。 まあ、一次請け、二次請けとなる一次請けの子会社くらいなら実務で役に立てなくても何かの仕事を与えられて何とかなるかもしれませんが、三次請け以降は厳しいでしょうね、そんな新しいことを覚えられない、人件費だけは高いみたいな人をわざわざ雇うメリットがありません。 ですので、ITエンジニアの40代以降がAIで沢山クビ切られているというニュースが出てきてからでもAIで仕事失うなんてことはそこまで恐れなくて大丈夫です。 そもそも翻訳業界もAIに侵蝕されても普通にプロは生き残ってますから。何かをきちんと持っている人は生き残れる可能性は高いです。 日本のITエンジニアなんて沢山いる割に海外の技術を使っているだけで新しい技術を生みだして人なんてほとんどいませんからね。 そんな自分が生み出した技術でもないもので他の業界が危ないなんて声高に言っているIT業界の人間はよほどの立場にいない限り、気がついたら自分が仕事を失っていることになると思います。 とにかく、そのように思って勉強することは私はいいことだと思いますし、所詮どの業界も不安はあるんですから、貴方がやりたいと思う仕事に向けて頑張るのが一番いいと思います。

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  • 老後とは65歳以降のことでしょうか? 資格が取得できたとしても、定年退職してから開業するというのは、開業はできますが厳しいと思います。※趣味としてなら良いですが・・ お金だけ使って余計に不安になる可能性が高いです。 司法書士の将来はどうでしょう。士業の中では良いほうでは・・・ 公官庁や自治体のDX化やAI導入が進んで行く中で、一番影響を受けるのが法律で保護されている士業といわれています。 米国では生成AIの導入で会計士などのの仕事が減少しており社会問題化しています。 米国やEUでは生成AIの規制に動き出しているのが現状で日本も同様になるのは間違い無いです。 士業の仕事は将来的には減少していきますが人口も減少し人手も不足します。 10年先の士業がどうなっているか?が分からない中、20年先や30年先は仕事としては成り立たない士業もあるでしょうね。

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