転職活動において、中国語をビジネスレベルで話せる日本人の需要について。 海外(中国、アジア諸国、ヨーロッパ)へ展開…

Question

転職活動において、中国語をビジネスレベルで話せる日本人の需要について。

海外(中国、アジア諸国、ヨーロッパ)へ展開している、あるメーカーへの転職を希望して、現在中国語を勉強しています。英語は大学で学んだいたのである程度は出来るのですが、求人条件が英語+中国語がビジネスレベルで出来る事と成っていた為、現在中国語を勉強しています。
しかし、昨今の中国経済の悪化により日本企業の中国撤退が取り沙汰される中で、日本企業での中国語をビジネスレベルで話せる日本人の需要が今後有るのかが不安です。
需要が無いなら中国語の勉強を止めて、別で進行している勉強に時間を充てるべきではないかと考えてしまいます。

宜しければ、皆様にご意見をお聴きしたいです。

Answer 1

ウクライナと戦争中のロシアとも輸出入はしているので、北朝鮮レベルの関係にならない限りは中国との取引は国単位では無くならないでしょう。

それとは別に、貴方が何かの勉強に力を入れたいならば、それも評価するのがいいでしょう