葬儀会社の社長だとしても、それはいい仕事とは一概に言えませんよね。 昔であれば葬儀関係なのど仕事は普通の人はやってきま…

Question

葬儀会社の社長だとしても、それはいい仕事とは一概に言えませんよね。

昔であれば葬儀関係なのど仕事は普通の人はやってきませんでしたが
どう思いますか？

Answer 1

そうですか？
昔のことは分かりませんが、人の最期に関わる仕事で誰かがやってくれたらありがたいお仕事だと思います。
冠婚葬祭とはよくいったもので、結婚から葬儀まで関連した事業を取り扱う会社はたくさんあります。
質問者さんの『いい仕事』というのが何なのか分かりませんが、仕事に優劣つける必要はないのではないでしょうか。

Answer 2

基本的に昔から葬儀関係は忌み嫌われ、非人という最低層の人たちが携わってきました。
現代の葬儀屋の社長さんは、金の奴隷です。
葬儀屋に転換するのは、金融機関などに借金があり首の回らない人。
銀行さんに勧められ葬儀屋に転換し、銀行に借金払いをする。
儲かればまた借金を背負わせ、支払ってもらう。
銀行さんの奴隷ですね。
社長の奥さんは元銀行の女子行員などをあてがい監視する。

Answer 3

そんなことはありませんよ。ただ、どんな業界でも新規参入は大変だと思います。また、一度でもぼったくりと評価を受けると今は一瞬で拡散しますから怖いところです。
現代は超高齢化社会になって、また団塊の世代が後期高齢者に突入しましたから、老人ホームや特養ホームなどの需要が急増しています。しかしバブル期のリゾートホテル同様、需要は急速にしぼんでいくはずです。冷酷な話になりますが替わって急速に需要が高まるのが葬儀関係です。火葬場はどんどん増設というわけにはいきませんが葬祭関係は競争が激化するでしょう。