一年朝から晩まで予備校に張り詰めて勉強していましたが、余裕で間に合いませんでした。予備校の友達でも一年で受かったなんて人は1人いたかいないかレベルです。
厳しいともいえるし、可能とも言えます。 なぜ、合格が遅れるかは『まじめすぎるから』です。 会計士を目指そうとして『一念発起』して情報を集めます。 どうやら、TAC、大原、CPAという予備校があるらしい。友人に聞くと、必死にやっている。在学中合格者、河野ゲント氏が短期間で合格した。自分もガチれば…と。 ただ、真面目過ぎる方は『予備校が合格させてくれる』と思っている。 『予備校についていけば』と。だから、予備校の提供する資料が配賦されるのを後手後手になる。資料を完璧に…なんて言ってしまう。 こういう、受験生はそれに気づいたら、もう一年今度はホントに必死にやる。何とか合格。ってことで、1年合格が遅れる。それだけの話。 それにも気づかず、受験期間が長くなり、会計士受験の累々たる屍の仲間入り。となる。 試験は決して『天才』や『地頭の良い』やつらはほんの数%(数十人かもしれない)皆、変わらない、ただ、その限界量で逃げずに向き合ったものが合格してます。
短答式でも9割方は落ちる。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r6shiken/tantougoukaku_r06-1/04.pdf 1年では難しい。
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