誰かの「友達」ばかり採用する会社について。 以前いた会社では、採用募集をかけて応募者がない場合に、 既存社員の友達(募…

Question

誰かの「友達」ばかり採用する会社について。

以前いた会社では、採用募集をかけて応募者がない場合に、
既存社員の友達(募集職種や業種経験なし)を入社させていました。気づけば、社内メンバーは「友達採用」社員が約半数を締めるようになり、実務経験や専門知識の無いメンバーばかりになってしまいました。
その結果、業務のカバーをしなければならなくなった実務経験者は退職していきました。

このような「友達採用」にはデメリットしかなさそうに感じるのですが、今時の会社でもまだあるのでしょうか？

Answer 1

リファラルリクーティングは今時というか、現在は積極的に行ってます。
それがデメリットかどうかは企業次第なのでわかりませんが、採用コストの圧縮、身元の安全性など経営におけるメリットは存在します。

もちろん、現場サイドから見えるデメリットももちろんあるので、重なりますが企業しだいでどうとでもなります。