昔、妻が大病して手術を怖がってパニックになったことがありました。 私が、手術前に病室に見舞った時に、妻の手術の執刀医も来られました。 私が妻の手をとって、手術頑張ってね』と励ましたら、執刀医が妻と私に笑いながら、『え? 違いますよ、笑。。奥さん、頑張らなくて良いですよ、奥さんは麻酔で寝ていれば良いですから。。。。次に起きたらもう終わってます。。。その代わりに我々が頑張りますから!』と言われました。 妻も笑い出して、恐怖が消えました。 実際にその通りですもんね。。。。
そういう時にこそ寄り添うのでは? 何が怖い?何が不安? 頑張ってねって頑張るしかないのはわかってるわって話です。
看護師が患者を「管理」しているんですかね。 なんかそういう言い回しする人初めて見た気がします。 あと、不安を表出している患者に対する対応でするべきなのは励ましなのでしょうか? 何に対して怖がっているのか、程度もわかりませんが、そもそも手術を実施できなくなる恐れもありますね。術前説明は済んでいるのでしょうか。 何が怖いか、しっかりとお聞きしましたか? 手術自体への理解が乏しいことによる恐怖であれば、先生からお話ししてもらうのも手段かとおもいます。
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