>宅建試験の中で難易度の高い科目は何ですか? (得意や苦手もあるとは思いますが)権利関係の民法だと思います。 >宅建士の受験を考えています。 行政書士の試験を4年勉強して挫折して何か資格取りたかったので宅建士にしようと考えたのですが、民法は完璧なので、宅建士は余裕で合格できますか? 行政書士レベルの民法が完璧なら、、、多分、宅建の勉強含めて試験も余裕だと思います。 何故なら、宅建で民法の勉強をしなくて済むならその負担は半分くらいにはなると思いますし、そもそもの話で権利関係で満点が取れるならその他の分野で6割取れたら合格も見えて来ますから。 っで、5択と4択の違いもありますし、記述対策や勉強の難しい一般知識等も無いので、、、多分、宅建の勉強自体をとても楽に?楽しく?感じると思います。
ちなみにどれも散々でしたが合格出来ました
行政書士4年受けて挫折ということですと「余裕で合格」はないと思いますよ。多少は行政書士のほうが難易度は上という評価ですが、絶望的な差ではなく、たくさんある国家試験のひとつとして比較するならほぼ同レベル扱いの資格試験です。 それと「民法は完璧」なら他の法令がてんで駄目などということはないと思いますので、行政書士ごときで4年も落ち続けるのは矛盾しますから、その判断も錯覚の部類に入らないか確認した方が良いかと思います。 宅建の過去問は民法の所だけ切り取りできるので、勉強開始前でもこの部分だけは解けるはずですから、初見で1問2分24秒で解いてみると、だいたいの自分の実力はつかめると思います。「民法は完璧」の人が、宅建に出てくる民法ごときで一問だって取りこぼすことはないはずです。 その結果次第では、宅建にシフトするよりは、宅建はそのあとで考えるとして、あと一年行政書士を頑張ってみる方が現実的という場合もあります。
なるほど:1
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