回答終了
夫が会社を辞めたいといいます。 私は専業主婦で、子供は11ヶ月です。 夫は仕事で最高評価を受けているそうなのですが、周りとのモチベーションの違いから会社に嫌気がさしているそうです。年功序列で、どれだけ評価が良くても悪くてもほとんど給与に影響しないということも、辞めたい要因のひとつだそうです。 給与は、年収560万くらいです。 そして、転職するとかではなく自分で何か事業を展開したいと言っています。 会社では評価されているとのことですが、 家では家事も育児もしないし約束も守れません。 朝寝坊もしますが、今の会社はホワイト企業で フレックスもできるので朝寝坊してから勤務時間を変更することもあります。 会社にも仲の良い人がたくさんいるそうで、よく飲みに行っています。 妊娠するまでブラック企業に勤めてた私からすると、 そんないい職場なくない?と思います。 しかも、職場に仲の良い人、信頼できる人がいるってすごく幸せなことですよね。 新卒で入ってずっとその会社で今年33なので、 外の世界を知らないのか?とも思います。 しかも、自分で会社やるとか怠け者なのに大丈夫? とか思う私は古い人間なのでしょうか。 新卒で入った会社が一番良くて、 その後の転職はそこより下に行くイメージしかなく… また突然脱サラしてうまく行くのか…?とも思うし、 私が働くにしても、夫は子供を30分預けただけでももう無理と投げ出すのに、心配です。 でも、人生一回しかないのに、会社員生活をあと三十年も続けさせるのもかわいそうだと思ってしまい、 強く反対することもできません。 みなさんなら、 こういう状況を踏まえて夫に会社辞めたいと言われたら、 なんて言葉をかけますか?
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Webとグラフィックデザインのデザイン制作会社(法人)を営んでいる者です。制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、起業。起業してから14年目です。 一人法人なので、フリーランスみたいなものです。子ども三人、45歳。 31歳のときに勤務先がかたむいたので仕方無く起業しました。すでに子どももいたのではじめは「明日の飯をどうしよう」というレベルの生活でした。 ◎なにで起業するつもりなのか。それに尽きると思います。 旦那さんがこれまでやってきた仕事と同じ内容で起業し、収益を得る見込みがあるのなら、応援してあげたらいいと思います。 そうでなく、これからなにか新しいことをはじめようという起業なら、まあ十中八九、倒産するので、貴方がその後の家計をすべて支えていくくらいの覚悟がないなら、起業はとめたほうがいいと思います。
なるほど:1
辞めずにサイド起業から始めるべきです。 53歳地方中小企業の万年係長+個人事業主(こちらがメイン収入)です。 ご主人の考え方はリスクが高すぎますよ。 起業して事業維持していくのは、会社員の何倍も大変ですし、ストレスが半端ないです。 私自身、給与収入600万事業収入1500万と会社員の給料には全く依存してませんが、それでも事業は明日どうなるかわからないので、会社員を辞めずにいます。 あと、社会保険料も勤務先に半分払ってもらえて凄くお得ですし。 現状から逃げるための起業はおすすめしません。気持ちが持ちませんよ。 やりたいことがあるから起業、ならやるべきですけどね、人生一回きりなんで。
我が家は同い年で28歳で結婚し夫がすぐ転職、30歳で子供が産まれるころ海外単身留学して一度学生になり、その後2回転職しました。 現在40歳手前です。 起業も可能な状況ですが、今は大企業の役員をやっています。 年収は結婚した時の10倍程になり、まだ増える見込みです。 仕事ができる男性が家事育児もできるとは限りません。 人間得意不得意があるからこそ、得意な事で成功できるのです。 また、優秀な人なら自分に合わないと感じるぬるま湯にいつまでも浸かっていないと思います。 また、寝坊してフレックスを使うのも悪ではありません。決められたルールの中でなら自分のコンディションのベストに合わせる調整をして、合理的にパフォーマンスと結果を出すという、仕事とはそれがミッションのはずです。 ただ、転職や起業で成功できるかはここで聞く誰もがわからないことだと思います。 強いて言えば、生身の旦那様を見ている質問者様が、ビジネスマンとして経営者としての才能や見込みがありそうか判断するしかないと思います。 ただその基準は、家事育児ができるか寝坊でフレックスを使うかなどではないと思います。ご自身が社会情勢やビジネス経済の知識を身につけた上で見極められることだと思います。 私は夫が転職や留学をしたいと言った時、夫の自由にさせました。 成功したのは結果論ですが、元々私が似た環境で働いていた経験があり経営関係を勉強したことがあるので(現在は経営者です)、ビジネスにおける夫の人間性に賭けられると思ったから背中を押したと思います。 ちなみに、どうぞと言って背中を押したからには、夫に家事育児など一切頼まずひたすら夫が仕事に注力しベストを尽くせるよう精神・健康的に整えてあげるためのサポートに徹し、家庭内秘書の如く支えました。
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