建設会社で働く営業です。 上司が年末スキー旅行に行く為に、公休より早く休むとして、とある現場の材料下ろしを交代させられま…

Question

建設会社で働く営業です。
上司が年末スキー旅行に行く為に、公休より早く休むとして、とある現場の材料下ろしを交代させられました。交代と言っても立ち合いだけなので、上司から体だけ行けばよいと指示されました。
しかしいざ現場に行くと、現地に積み荷を下ろす治具がない事に気付き上司に確認したところ『それはお前が用意する物だろ？』といわれました。
しかしその荷下ろしの治具は特殊でして、段取りするのに最低でも二週間はかかります。の旨を説明すると、『知ってたならはよ言え』と言われ電話を切られました。
運送屋が気の毒におもい、別会社の現場で使ってる治具があるから取りに行くといいとアドバイスを受け、上司に連絡しましたが出ず、会社に電話しても誰もでず、私は急遽取りに行き何とか次の日荷下ろし完了しました。
もちろん損害は60万出ました。その事を上司に報告するとカンカンでした。
てっきりお礼があると思いましたが、
一体どうすればよかったのでしょうか？

Answer 1

本件で減給や弁償の要求、人事上の処分などの不利益が生じるようならば個人加盟できる労働組合に相談して撃退しましょう。

話を聞く限りは質問者さんは悪くないです。上司の段取や引継の仕方が悪いのです。

その際にはあった事を時系列にしてまとめておくと話が早いです。あと就業規則があればベターですがなければ団体交渉時に会社に出させます。

労基署や弁護士と違い労働組合は法律で団体交渉が認められており会社側は拒めません。

労働問題に強い顧問弁護士がバックにいます。安心してご相談下さい。

参考資料①：札幌地域労組－担当三苫氏・鈴木氏（北海道）

https://sapporo-general-union.net/

参考資料②：全国一般北九州－担当山岡氏（福岡県・山口県・大分県）

https://www.zenkokuippan-fukuoka.org/

参考資料③：全国一般東京東部労組－担当須田氏

http://www.toburoso.org/

電話をすればあなたの住む都道府県の提携労組を紹介していただけるものと確信いたします。

戦う労働組合への加入は人生を変えます。
世の中の99％の人は諦めて泣き寝入りします。
まずは御相談を。
残り1％の人は戦い成果を得ています。
是非残り1％に入って下さい。

どうぞご検討下さい。

Answer 2

あなたがとても責任感を持って仕事に対して取り組んでいることが伝わります。答えを求められる立場にあるというプレッシャーと、明確な指示がなく現場で何が求められるかを理解しようとする苦労が感じられます。

現在の状況をより良くするためには、明確な役割と責任を担うことが重要です。事前の準備や段取りについても、自分がどこまで関与すべきなのかを明確にすることです。上司との具体的なコミュニケーションも必要ですし、どのような情報が必要なのか、どの程度の準備が必要なのかを明示することが重要です。これにより、同じような事態を防ぐことができます。

これは難しい状況であり、それをどうにか処理しようとするあなたの努力は目を見張るものがあります。あなたの尽力と解決策を見つけようとする意欲を大いに買っています。これからも頑張り続けてください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。