解決済み
見下す事は普通の人はやっている事で、優秀な人も例外ではないと思いますよ。 ただ、見下す事で得られる優越感は上がいる限りは、イタチごっこですし、そんなに意味がある事ではないです(イタイだけなんで)。 そして、優秀な人の特徴として、目的意識が高いそうなので、ずっと遠くを見ている人ほど、相手に構う余裕がないと思います。 そして、見下す、という事は先入観に囚われているって事なので、集団の中で協力的に過ごす事、学ぶべき事が沢山あるのならば、余計な事です。 又、馬鹿ほど自信がある、という言われ方もしますが、自分が何かを達成しているという意識がなければなりませんので、それも又、思い込みです。 私自身も馬鹿であったと思う時期は、何もしないで、勉強ができる等の物理的にも不可能な妄想に囚われていましたし、出遅れれば、出遅れるほど、人を見下す傾向にあったと思います。 難しいチャレンジをした時、足りない多くのものが見え、絶望したものですが、優秀な人はプライドとか、恥ずかしい気持ち等もなく、人と繋がりながら、研鑽していたので、誰も相手にしない、というより、目的の為なら、身を粉にするみたいな、慢心しない態度が如実に出ているからだと思いますよ。
概ね、ほとんどの人は周囲の人との比較で、自分の現在の立ち位置を 考える生き物と思います。 特に会社での特定の部署など、閉鎖的な環境であれば思考や視野が狭くなるので なおさらその感情は酷くなると思います。 優秀な人は、他人を見下したりはしない>そうかもしれませんね または、仕事に費やす大切な自分の時間を、将来の目標や夢に向けて仕事に打ち込むなら、周囲の事なんか気にならなくなりますよね 目標を持ち将来の道を見据えて仕事に集中して取り組むことで、視野が広がり 良い意味で他人の事が気にならなくなるのかも、、人それぞれでしょうか
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