解決済み
私が通っている専門学校の講師の履歴に「以前の勤務先:BNI Japan」とありました。ネットで調べてみたところ、「BNI Japan」はアムウェイのような会員制で社員ではなく、その団体自体が疑わしいと感じています。実際のところ、詐欺ではないかと思っています。実際どうなのでしょうか? 私は「web演習」と「フードビジネス」の授業を受けており、同じ先生が担当しています。授業では「ホームページの作り方を調べてデモでサイトを作ってみてください」「架空の店を立てて損益見積もり表を作ってみてください」と言い、90分の授業の時間をまるまる独学の時間にしようとします。質問してもはぐらかされ、すぐに減点しますと脅しのように言ってきます。成果物がどのようなものになるのかも説明してくれませんし、何がしたいのかもわかりません。そんな授業なのにコマ数が多いのでかなりしんどいです。(なんでこんな人に学費が払われているんだとかを考えたりした時に) 学ぶ身でありながらなんか知識がなさそうだな、怪しいなと思い、その人を検索したところ「以前の勤務先:BNI Japan」と書いてあり、その「BNI Japan」を調べてみるとどうにも胡散臭いです。専門学校で検索をかけたところ、どこの専門学校にも詐欺っぽい運営があるのは調べていくうちに知りましたが、明らかに詐欺師の人を講師にするということがあるのでしょうか? その人のFacebook情報があるのですが、何かに使えますか? (その専門学校に入学したことは深く後悔しています。情弱でパンフレットに踊らされて入ってしまいました。自分の選択の誤りであると十分に理解しているつもりです。ただ泣き寝入りするか、文句を言うかしかできないことはわかっています。「なんでそんなとこ入ったんだ?」など過去を追及するのではなく、質問に答えてもらえると助かります。)
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「BNI Japan」はアムウェイのような会員制の団体であることが分かっており、その信頼性については情報が限られています。ただし、専門学校の講師が以前BNI Japanで働いていたからといって、必ずしも詐欺師であるとは言えません。詐欺被害の可能性がある場合は、詳細な情報を調査し、適切な対処を行う必要があります。 授業の内容や講師の対応に不満がある場合は、学校に相談してみることをおすすめします。学校側は生徒の学習環境を整える責任があり、適切な対応をしてくれるでしょう。 講師のFacebook情報については、具体的にどのような情報があるのかにもよりますが、問題解決に役立つ可能性があります。例えば、情報や背景を把握することで、講師の経歴や関心事を理解することができるかもしれません。ただし、個人情報保護の観点から、他人のFacebook情報を不用意に使用することは避けた方が良いでしょう。 最終的には、学校や関係者と協力して問題を解決することが重要です。学校側に相談し、必要な対策を講じるように努めてください。
異業種交流会の一種です。 リファーラルマーケティングという、うたい文句です。 紹介でビジネスを発展させる。ということです。 アメリカ発祥です。 会員は、入会金、年会費を払います。 チャプターという、グループでビジネスミーティングを開催しています。 そこで働いている人もいるし、ディレクターと言って、講師みたいなことをしている人もいます。運営側の人間ですね。会費から給料をもらってる人もいます。 金儲けにつながるかどうかは?微妙ですけど。1万人ぐらいの会員がいます。 https://bni.jp/ja/index やめる人はすごく多いけど、入る人も多いです。 新規で起業した人がやっているケースが多いです。 士業の人も多いし、保険屋やコンサルの人も多いです。 人と人の繋がりですね。 異業種交流会というのは、ほんとにたくさんあります。
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