キャストとして経験ありますが 朝キャバのほうがいいと思います。 昼キャバは、朝キャバに行ったあとのお客様が次のお店として飲みに行くようなところだからです。 なので、全く同じ人物でも、昼キャバのほうがお客様が酔っ払っている確率が高いです。 実際、朝キャバ勤務後のアフターとして昼キャバに行ったことが何回かあります。 徒歩圏内の同じエリアに朝キャバと昼キャバがあるのはこのためですね。 または、朝キャバしかないエリアの朝キャバに行ったあと、昼キャバに行くためにわざわざ別のエリアの昼キャバにタクシーに乗って向かう方もいらっしゃいました。 客層は、歌舞伎町以外であれば ホストが来ることはほとんど無く、 ・キャバ嬢やホステスなどをターゲットにした始発の5時頃まで営業しているアフターバーの男性スタッフ ・サパーの男性スタッフ (サパーのお客様と一緒に来る場合もあり) ・キャバクラや黒服や経営者の方 (ラウンジがあるエリアならラウンジの黒服や経営者の方も珍しくない) ・3時頃まで営業している普通のバーやダイニングバー、飲食店のスタッフ (スタッフは男女混合の場合あり) 上記全て同業者になります。 または、 ・何軒も長時間飲みに行ったサラリーマンが興味半分で という場合もあります。 割合で言うと同業者が50%以上です。 (参考にならない割合でしたら申し訳ありません) また、昼キャバは、朝キャバのアフター先として使われることが珍しくないので、客層としては朝キャバに行ったあとの男性のお客様と朝キャバ勤務後のキャバ嬢の男女の組み合わせで来店されることが多いです。 朝キャバも、通常の夜の時間帯に営業されているキャバクラのアフター先として使われそうだと思われるかもしれませんが、あまりこのパターンはないです。 しかし、夜も営業している朝キャバの場合は、夜の時間帯に働いているキャバ嬢が朝の時間帯まで残って本指名のお客様を接客している場合があります。 なので、夜の時間帯も営業している朝キャバの場合なら、夜の時間帯に通ったことがあるから朝の時間帯の女の子も見てみたいという理由でいらっしゃる同業者ではないサラリーマンの方もいます。 朝キャバはバー関係の同業者がいらっしゃる場合、男女混合であることが珍しくないので、夜の時間帯のキャバクラよりも女性のお客様が多いことになります。 更に、昼キャバは朝キャバのアフター先で使われる場合が多いわけですから、昼キャバのほうが朝キャバよりも女性のお客様の割合が多くなるわけです。 客層に関して、女性のお客様に限って説明しますと、朝キャバにいらっしゃる女性のお客様には他店のキャバ嬢も全くいないわけではないですが、バー関係のスタッフであることが多いです。(またはキャバ嬢の経験はあるけど現在はバーで働いてるなど) 昼キャバになると、いらっしゃる女性のお客様のほとんどはキャバ嬢になります。
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