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ワーホリを社会人になってから使う人はやはりブルーカラーの人が多いですか?

ワーホリを社会人になってから使う人はやはりブルーカラーの人が多いですか?企業に勤めて、いわゆるホワイトカラーの職に就くつもりですが、やはりワーホリで海外に行って、何かしらの特出したスキルがあったり、余程すごい事を現地でしないと、帰国後に再就職で不利になってしまうのですよね? ホワイトカラーの人は、海外に5年くらい住みたいなら、現地駐在が一番良いですかね?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    学校卒業後にワーホリに行かれる方に ホワイトもブルーもないでしょう。 なぜならワーホリに行く時点で その方は職場を退職しているはずですから。 ホワイトカラーと呼ばれる職業に就いていても 退職後にワーホリに行く方はいらっしゃるでしょう。 ワーホリに行く方の多くは 「海外での暮らしを経験してみたい」という理由からで 日本で得た自分のキャリアを伸ばしたい云々という 理由による方はほとんどいないと思います。 ブルー出身にせよホワイト出身にせよ キャリアを活かしたいと考える方々は ワーホリではなく「就職」として日本滞在中に職を決め 「就業ビザ」を以て現地へと渡航します。 行ってから仕事を探す「ワーホリ」で キャリアアップを目指す方などいないでしょう。 なぜって、ワーホリでは 望む職種に就ける可能性が限りなく低いからです。 例えば医師が現地へ行っても 現地での免許もなく、現地語も話せないのでは ものの役にも立ちません。 それ以前に「ワーホリ」とは、あくまでも「アルバイト」、 高校生でも出来るような仕事に限られますから 現地でキャリアを伸ばせるような職種は 就業先の候補には基本的にありません。 ワーホリを帰国後の転職時のメリットとするには 「言語」或いは 「その国についての知識を持っていること」が必要です。 当然、流暢な意志の疎通が出来る程度の言葉を習得していなければ 「語学」を売りにはできませんし その国について突っ込まれた質問をされた時 曖昧な回答しか口にできないようでは 「その国に対する知識」を持っているとは見做されません。 ちなみに数年、現地に住んだくらいでは よほど現地社会と深く関わっていないかぎり 現地のことなど理解は出来ません。 現地駐在員など、企業側が決めることで 雇われた貴方が決めることではありません。 派遣されたところで そこが貴方の望む国かどうかも不明です。 私の知人のホワイトカラーの駐在先は 南太平洋のパプアニューギニアでした。 どうしても「海外へ五年間」というのであれば 希望国の企業の募集に日本から応募し 採用された上で正式に、就業ビザで渡航されるべきだと思います。 各国からの募集は、日本にいてもネット上で探せます。

  • ワーホリというのは短期外国人労働者ですから、いっぱんには大卒ではないですよね。アジアの発展途上国の人たちでは。

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