解決済み
2024年の6月に日商簿記1級を受験する者です。自分は公認会計士の勉強をしており、2024年の12月短答を受験する予定です。諸事情あって日商簿記1級も取得する予定です。そこで質問なのですが、講義をガンガン進めていくべきでしょうか。講義をガンガン進めていった場合、2月上旬くらいに講義が終わります。(財務会計論・管理会計論)予備校が出している日程表を少し前倒しで進めた場合、4月上旬くらいに講義が終わります。前者は講義が素早く終わりますが、後者はその分復習などに時間を充てられます。どちらがより効率的だと思いますか?また、前者の方で講義を進めた場合、復習がテキストの例題レベルなので、後者よりも答練等の成績が大幅に下がってしまうという問題があるのですが、無視すべきでしょうか?また、大体でいいので過去問や問題集を解くタイミング等の6月までの勉強スケジュールを参考程度に教えていただきたいです。
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簿記1級取ってから会計士の勉強始めて今は論文一年生です CPAならテキスト例題多すぎたのでテキストはやってません 一般的には後者です 企業法と監査論でガッツリ稼ぐのが普通です 財務は爆ハネしますが効率はあまり良くない 簿記1級の工原で常に9割取っていて5月短答管理もほぼトップでしたが12月では大コケして平均プラスちょい他全科目9割以上取ってカバーした形になります 簿記1級に確実に受かりたいなら管理会計論を得意にすべきです、財務は多少やばくても1級はどうにでもなります 管理はちょっとでもヤバいと受かりません 時間が満足にあって連鎖ミスのある短答式管理ってイメージ持ってください
なるほど:1
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