回答終了
あるクラスの生徒40人について、野球、水沢、テニス、サッカーが好きかどうか調べたところ、野球が好きな者は25人、水泳が好きな者は23人、テニスが好きな者は20人、サッカーが好きな者は18人であった。このとき確実に言えるのはどれか。 1、4種目全部が好きな者は、少なくとも1人はいる。 2、野球、水泳、テニスの3種目とも好きな者は、少なくとも8人はいる。 3、野球、水泳、サッカーの3種目とも好きでない者は、少なくとも2人はいる。 4、水泳、テニスの2種目とも好きでない者は、少なくとも1人はいる。 5 、テニス、サッカーの2種目とも好きでない者は、少なくとも2人はいる。 解き方がまったくわからず… この回答をどなたか教えくださると嬉しいです。
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答えは5番です。 テニスが好きでない人は20人、サッカーが好きでない人は22人、全部で40人なのでどっちも好きじゃない人が少なくとも2人います。 (1人しかいなかったら、テニスだけ好きでない人19人、サッカーだけが好きでない人21人で、足すと41人になってしまいます。) 1番~4番が違う理由を考えたいなら、そうじゃない場合を適当に考えます。 ぴったりその数字にならなくても違うとわかれば十分です。 1番を例にすると次のようなとき、四種目全部好きな人はいません。 野球と水泳とテニスの3つが好きな人が10人 水泳とテニスとサッカーの3つが好きな人が10人 野球とサッカーが好きな人が6人 野球だけ好きな人が9人 水泳だけ好きな人が3人 サッカーだけ好きな人が2人
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