解決済み
今年の一級建築士製図試験に落ちました。来年、カド番です。カド番の方、今、どんな気持ちですか? 今年の製図試験は、自分の持ってる物を全て出し切っての、不合格なので、来年、今年以上が目指せるか?疑問です。
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参考になるかわからないですが、去年角落ちからの今年合格しました。 去年の今頃は番号がなかった時、どん底に落ちた気分でしたが、次の日すぐに学科の準備をするため資格学校に申し込みました。 意外と学科は覚えている所もあり、初めて合格した年よりも吸収するのが早かった事を覚えています。ただし勉強時間を減らしたわけではありません。 製図も3回の経験から体に染み着いていました。 今思えば、やった事は無駄になってなく、レベルは確実に上がっているんだと思います。 まだ気力があれば、日々レベルは上がっていくので頑張ってみてはいかがでしょうか。そして来年までに何が不合格の原因を整理して試験に挑むことが大切だと思います。 生意気いってすみません。
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試験お疲れ様でした。試験勉強の学習は大変でしたね。ここまで来るとおっしゃる通りで、モチベーションをどうもっていくかですね。 自分は角番落ち後のストレート合格でした。 角番の年は長期ではなく短期でした。 初年度の人達に教えて、人に教えることで自分がより理解することと考え方のアプローチの違いやミスの無くし方を構成出来ました。 自分を俯瞰して制御する、これが出来るようになってからは自分でも変わったと思います。 モチベーションは試験内容発表までは仕事なり趣味をして、試験の事を頭から一回無くして新たな気持ちで望みました。 試験はボクサーが試合に向けて自分を仕上げていき、万全な態勢で望むものと思ってます。せっかく受験出来る能力を身につけたのに頑張らないのはもったいないと思い続けました。 角番落ち後のカムバック後は、とにかくスピードを早めてチェック態勢を身につけてルーティンで出来る様に心がけて、冷静に判断出来るようにしました。
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昔に取得していますが、角番だった時は最後の砦だと思っていました。 自分に何が足りなかったのか、それを分析するために学校の講習も長期コースを受ける事にして、不安もあったので他の学校の通信講座も取り入れました。 悩んでいたら時間が勿体ないですから、次に進みましょう。 図面を早く書くコツは身に付けていると思いますが、問題を読んで合格に近い分かりやすいエスキスを早く書き上げる事です。 階段とエレベーター、部屋やトイレの形も色々変えられるように案を沢山作ってアレンジ出来る力を身に付けるなどを考えるとかね。 1日休みがとれるなら自宅で試験と同じ環境で何度もやってみる事です。(家族などとの昼食事を避ける)試験会場の魔物に飲み込まれないためです。 標準解答図面を見ていたら、やはり基本は昔と変わっていませんでした。 問題文に踊らされない事です。 北アプローチはあくまでも補助的なものですが、図書館と言う類上、人数が多いので避難出来る、公園側の風景を感じながら読書ができるなどの出入り口ですね。(公園へ出入りするとは問題に書いていない。それに騙された人も多かった。) 北側斜線って問題に書いてあるのに気づかなかった方も多かったと思う。 法律にひっかかるようなもの、延焼ライン、防火区画、防火戸とか、斜線に関するものは暗記して置く事です。 エスキス段階でチェックすべき法律のリストを作って頭の中に叩き込む。 どんな試験でも共通するものなので。 階段と階段は離れた方が良いです。 標準解答例も理にかなっており、北東と南西に配置されていますね。 そうすれば悩むこともありません。 頑張ってください。
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