高齢で、タクシードライバーをやっている方は、長時間の勤務や、明けから仕事が終わって、睡眠して、1日の暮らしで、皆さんは、…

Question

高齢で、タクシードライバーをやっている方は、長時間の勤務や、明けから仕事が終わって、睡眠して、1日の暮らしで、皆さんは、体は大丈夫なのでしょうか？70歳まで雇用とか、賞与3回とか、本当なのでしょうか？
私は、57歳で通院してますが、給料や賞与、70歳までの雇用とか、魅力を感じます。
人間関係が、悩みで、会社から、傷病手当金を貰って休職中で、配置転換の希望を出しても断られて、色々求人を見て探してます。
そして、給料面で、タクシードライバーに目が気になりました。
経験者や、今現在、タクシードライバーをしてる方、どんなふうなのか、教えて下さい。

Answer 1

働くことはできても賞与3回有っても 売り上げをあげれなければ雀の涙
甘い世界ではないですよ

Answer 2

年齢的にはまだイケると思いますけど、どうでしょうね。
求人に出ている給料面だけで判断すると返ってケガをするかも知れません

Answer 3

無理。貴方みたいにメンタル弱い人は続かない。自分より年下の先輩に気を遣えますか?
歳が上だからって下がペコペコしてくれる業界ではありません。ミスして迷惑かければ遅いんだよおっさん！って怒鳴られる世界です。

Answer 4

高齢ドライバーは嘱託で勤務日数が少なくなります。
タクシーで一般的な隔日勤務は正社員のスタイルで、嘱託ドライバーは昼日勤でまったり仕事しているイメージです。

どの程度の給料をイメージされているのかわかりませんが、釣り広告のような月50以上をイメージされているなら厳しいと思いますよ。体力があってセンスがあるドライバーしか稼げませんから。

賞与は一般の会社のような業績給じゃなく、自身の売上からの積立ですので実質給料の遅配です。私が以前勤務していた会社は売上の5%が賞与として積立られてました。

賞与がある会社は歩率が低いですし、会社によっては一定条件を満たさない場合は賞与取り上げもしてきます。

つまりもらえるかどうかわからない賞与より、歩率が高い会社で給与としてしっかりもらった方が良いのです。

都市部のタクドラは今年に入って増えてますし、新人が簡単に売上を上げられる環境ではありません。あまり期待しないでください。