回答終了
仕事の休み方について 有休は基本権利だと思ってます 何に使っても自由だと思います けれど、一番下の後輩がやたらと休むのが気になりますなんとなく、職場の忙しい時期が一段落したら、上司部下含めて「みんなで休みでも取ろうか」なんて雰囲気になります そしたら、全員で職場が空っぽになることはないよう、空気は読みながらそれぞれ休みを取ります そういう休みを取った上で、一番下の後輩がさらに「ライブのチケットが当たった」「友達と用事(遊び)がある」とかの理由で頻繁に早上がりします しかも当日に言ってくることが多く、毎週に近いくらい早上がりをするので、違和感しかありません 私は先輩ですが同僚の立場なので、注意まではしませんが、上司からは最近よく注意されている場面をよく見ます 注意されている内容は「当日に突然言うな」「他の人も休むと言っている人の少ない日になぜ休もうとするのか」「病院に行くとか、お子さんの関係があって休む必要のある人は頻繁に早上がりするけど、君は遊びだよね?」といったものです 私は正当な指導だと思います けど、「休むな」なんて言えないので、休みは結局許可します こういうものは、勤務評価に響くので、私は我がふり直せで自分はきちっとしなければと襟を正しています でも、よくよく考えたら有休ってやっぱり個人の権利で、何しても繁忙期とかでなければ良いんですよね こうした後輩の行動が咎められるのは、「協調性がない」だとか、「まだ仕事に関して一人前でもないのに頻繁に仕事を休んで学ぼうとしない向上心のなさ」とか、そういった類のものですか? 回答よろしくお願いします
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この質問で言う所の「空気を読む」「協調性がない」「一人前でもないのに休む向上心のなさ」は問題があります。他にも「チームワーク」「アットホーム」「責任感」なども。 周囲に気を使って有休を自粛する流れになってしまい、お互いに有休を使いづらい、それを最もらしい理由で押さえつけているだけです。必要な範疇を超えて理由について突いてくるような言動は「個の侵害」,人事評価に結び付けるような行為は脅迫にも当たり、いずれもパワハラに当たる可能性もあります。 遊びだから有休は認めないと露骨に言ってしまうと反発を招きかねません。 この質問文を読んで思った事ですが、一番下の後輩に指導として発言した内容の全てが「~するな」「~するのか」など否定語ばかり使用しています。 否定語は瞬間的な威圧には効果がありますが、言葉の量の割に効果は薄いです。むしろ反発心が増すか精神的におかしくなるか、いずれにしても指導者の顔色ばかり伺う事は目に見えます。
最近そんな奴多いです。 制度上可能を使わないと損て考える奴。 日本人の良さは、お互い口に出さなくとも互いに配慮できる所だったのが、失われてきています。他の回答で後輩が正しいとか言ってる人居ますが、周りのこと見れない人がまともな仕事できるとは思えない。このような後輩を正当化する人は仕事もできない自分勝手な人と職場でも思われてるでしょう。
なるほど:1
確かに有給は個人の権利で理由は関係なくとれて休めます。 ただ、あなたがおっしゃっている様に上司の方が注意する事は正当な指導と私も思います。 いくら繁忙期でない時に社員がまわりの人の休み状況を考えずに皆が有給で休んだら、会社に誰もいなくなってしまいます。 人がいない時等、まわりの事を全く考えずに自分の権利を使って休んでいたら、協調性がないと思う人もいると思います。 多くの人は空気を読んで、他の社員の出勤、有給休みの状況を考えて有給をとります。
なるほど:1
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