回答終了
メタバースは伸びません。 chat gptも凄い間違いばかりです。 今デジカメやら、ロングブーツにホットパンツなど、2000年頃の流行が再び爆発しています。 そういう業界かと。
メタバースが伸びなかったのは3Dコンテンツの制作コストの高さと、下手にリアル志向な割にEC等の収益に結びつかない(写真や動画の方が良い)という側面によるものだと思います。あとはVRデバイスの完成度がまだ不十分ですね。 ただAIの導入で制作コストは低減できるのと、マイクラやGTAのような遊び方(ゲーム的な目標設定がない)の浸透、Vtuverのような実物と関係ないところで収益を上げるビジネス、あるいはバーチャル観光のようなサービスが考えられますので、今後チャンスがないとも思いません。 AIだって研究の歴史はゆうに50年を数える訳ですが、特に90年代~00年代前半は完全に終わった、モノにならないアプローチだと思われていました。
なるほど:1
ITと言っちゃうとAIもメタバースもITですけどね。 なので、広すぎるので、ITの中でも伸びるものとそうでないものはあるってことになっちゃいます。 メタバースについては私も同意見で、あれはアニメなどに出てくる「フルダイブ型」のデバイスが出てこないと流行らないでしょうね。 現状のVRゴーグルだとやっぱり実際の感覚とは大きく違いますし、長時間つけていると疲れますからね。 乗り物に乗る系(飛行機や車など)のコンテンツなら現状のVRのゴーグルでも(作り込みがしっかりしていれば)だいぶリアルではありますけど、あるきまわったり手足を動かしたりする系は違和感も大きいですからね。 ただ、より自然なVRデバイスについては発展していくでしょうけどね。 VRデバイスというか、マンマシンインタフェースの分野としては、義手や義足などと言った医療分野でも必要性は高いですし。 そして、フルダイブに近いものができれば、再度メタバースも再燃するかとは思います。 ほかについては、とりあえず、AIがどんどん伸びるのはほぼ確実でしょうね。 そして、AIが伸びればそれの「手足」となるロボット業界も伸びるでしょう。 早ければ30年もすると人間と遜色ないアンドロイドが普通に普及するでしょうね。 自動運転もAIのうちでしょうけど、こっちももちろん伸びていくでしょう。 まあ、自動運転については、十分なレベルでの運転・危険回避ができるようになると、それ以上発展させる意味がなくなるので、一定のところで頭打ちになって、「枯れる」ことにはなるでしょうけど。 あとは、量子コンピューティングの分野(量子コンピュータを使ったアルゴリズムの開発)も伸びるところでしょうね。
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