正社員として一般雇用で働いてましたが、3年前に障害者雇用で働くようになってから昇給額が激減して給料が上がらなくなりました…

Question

正社員として一般雇用で働いてましたが、3年前に障害者雇用で働くようになってから昇給額が激減して給料が上がらなくなりました。
やはり、障害者雇用がネックになってるんでしょうか？大して合意的配慮もないし、一般雇用に戻そうと思いますがどうでしょうか？

Answer 1

一般雇用に戻せるならそうした方がいいと思います。
今や障害者雇用率は上がって来てはいるものの、本当の意味での合理的配慮が解っている一般企業は稀です。
合理的配慮を求めて働きたいなら「特例子会社」という会社に勤めるべきです。
障害のある方を専門に雇用しているので、障害者理解はあるはずです。
逆に、障害者雇用で働き始めたものの、あまりの給料の安さにいったん退社し、障害者手帳を返納して一般雇用で再就職している人もいますよ。

Answer 2

「一般雇用で働いてましたが、3年前に障害者雇用で働くようになって」「障害者雇用がネックになってるんでしょうか？」としてますが、そもそも「障害者雇用」という雇用形態は、ありません。
本来の意味の障害者雇用は、障害者雇用法に基づいて、障害者の雇用数に算入するというだけで、「障害者枠」と言われてるものは、採用時に障害者専用の人数枠というだけで、雇用形態のことではありません。
どのような障害で、どのような経緯で「障害者雇用で働くようになって」なのかが不明なので何とも言えませんが、障害者となることで続けられず辞めて転職したのであれば、転職によるものです。
同じ会社内で総合職だった方が障害により総合職としての業務に耐えられなくなり、事務職等や非正規雇用に契約変更があったのであれば、それによるものであり「障害者雇用」云々とは異なります。
「大して合意的配慮もないし」としてますが、合理的配慮というのはあっても合意的配慮とかありませんが。
元々の職に耐えられずに雇用契約の変更があり職に見合った仕事に限定されてるなら、契約変更自体が合理的配慮の範疇です。
「一般雇用に戻そうと思いますが」としてますが、雇用契約の変更が行われてるのなら、貴方の一存で戻せませんが。

Answer 3

戻した方がいいです

Answer 4

一般雇用➡障害者雇用➡一般雇用にそんなに簡単に戻れるのですか？