解決済み
自分は一生懸命真面目に仕事をしているのに周りに相手にされないのはなぜなのでしょうか? X(Twitter)で病み垢を作っています。 相互フォローの人が悩んでいるようです。その人は自分は一生懸命真面目に仕事をしている、自分でマニュアルを作ってきっちり仕事をこなしてるみたいです。 しかし新人の人や他の同僚が仕事を適当にする、ミスを連発する、指摘すると不機嫌になるそうです。 それを周囲の社員に相談しても何もしてくれない、助けてくれないとのことです。 また、自作のマニュアルはよくできているようでそれを他人が共有して欲しいと言うそうです。 その方は努力を重ねてそのマニュアルを作り上げたから自分で作る努力をしない他の人に頭を悩ませているようです。 DMでもやり取りをした感じからも呟きからも私的に悩んでいる相互フォローの方は一生懸命真面目に仕事をしているように感じるし、ミスもなくきっちり仕事をされる印象です。 その方の発言からは他の人や新人の方がミスをしたり、サボったり、不真面目に仕事をしている印象です。 しかし真面目に一生懸命仕事をしている人なのになぜ他社員の方は何もしてくれないのかなとふと疑問に思ってしまいました。 私は仕事できる方ではありませんし、前の職場で部署内いじめに遭っていたのですが、病んでる時は他部署の方々が気にかけてくれたり、色々掛け合ってくださったりしましたし、取引先の方も頼りにしてくださって辞める時には引き留めてくださったり、部署内の評価とは真逆で良い評価をしてくださったり、周りにすごく支えられていたので、すごく不思議に思うんです… 相互の方の発言が全てではないのはわかってるのですが、やはり一生懸命仕事をきっちりしていても何か周りに力になってもらえない原因があるのでしょうか… それか周りが自分にがいなければどうでもいいスタンスとかなのでしょうか… いつも呟きが苦しそうなので心配なのですが、なぜ周りが私のフォロワーさんの力になってあげないのかがふと気になってしまいました。 Xで見てる限りは悪い人ではないと思うのですが… 私が踏み込むような事ではないのは重々承知していますし、何かわかったからといってその人に何か言うとかはないです。 ただ知りたいそれだけです。 こういう方は何かあるのでしょうか?
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当たり前ですが真実は私には確かめようがないので、考えつく可能性について... まず、「真面目にやっている」と「きちんと成果を出せている」は別問題ですよね。 真面目に一生懸命やっても結果を出せない人もいる。 その人の発言だけで裏付けとなる証拠を確認できていないのだから、きちんと成果を出せているとどの程度信じて良いかは気にするポイントでしょう。 世の中には虚言癖や妄想もあり得ます。 言っていることが事実に合致しているとは限らない。 実はそんな人たちはいないかもしれないし、実は真面目なのは周囲でサボりが自分というオチかもしれない。 そもそも働いているという主張すら事実と異なるかもしれない。 「また、自作のマニュアルはよくできているようでそれを他人が共有して欲しいと言うそうです。 その方は努力を重ねてそのマニュアルを作り上げたから自分で作る努力をしない他の人に頭を悩ませているようです。」 ここ、怪しいですね。 マニュアルって共有するために作るんですよ。 共有するのが当然であり、共有してほしいと言われて悩むことなど本来は無い。 頭を悩ませている内容が不明ですが、「渡したくない」と思っているなら人格に問題ありですね。 人間性に問題があったら、周りの人の態度も相応に悪くなるでしょう。 潔癖すぎる人間というのもたまにいる。 質問者も就労可能年齢なのだから、世の中軽い違反は大目に見ることで円滑に回っている事は分かりますよね。 見通しの良い交差点で、四方見渡す限り車の通行が無く、横断中に車が見えたとして急いで渡れば車が減速する必要もない。そんな状況で歩行者信号が赤なのを無視して渡っても、逮捕されないのが普通。 私人逮捕する!警察を呼ぶから逃げるなよ!なんて騒ぐ人がいたら、間違ったことは言っていなくても煙たがられる。 それと同じような状況を作り出している可能性も考えられる。 人が誰かに優しくできるのは、基本的に余裕がある時だけです。 "カルネアデスの板"の話にあるように、追い詰められれば人は誰かの命を蔑ろにすることもある。「あ、この板どうぞ。私はダメ元で力尽きるまで別な板探してみますんで」と言える人はそうそういない。 全員が追い詰められている職場であれば、他人に優しくする余裕は無いかもしれない。 それぞれが心壊れる寸前のギリギリで踏み止まって、できる範囲で働いているのかもしれない。 "監獄実験"ってのがありますね。 環境によって人は変わっていく。 ミスしてサボってが当たり前の環境に長く置かれると、最初は「こんなのおかしい!」と思っていてもいつしかミスしてサボってが当たり前になってしまうことは考えられる。 人は期待に応えてしまうという話もどこかで見かけましたね。 同程度の学力の人たちを集めて2学級に分ける。 A組には「お前らは出来るやつだ!凄いぞ!」といった声を掛け続ける。 B組には「お前らこの程度しかできないのか!出来損ないどもが!」といった声を掛け続ける。 すると、Aの成績は延びて、Bの成績は落ち込む。 Aはできる事を期待され、Bは出来損ないであることを期待されて、そう変わっていく。 「指摘すると不機嫌になる」については、言い方に問題がある可能性が考えられますね。 主語をyouにすると、相手は攻撃されたと感じやすい。 主語をIにすると、攻撃されたと感じにくい。 「お前いつもクチャクチャ音を立てて食べてるじゃん。すげー嫌なんだけどやめてくれない?」と「オレ、クチャクチャ音が凄く嫌なんだよ。やめてくれない?」では、前者の方が相手の反感をより多く買う。 これ、言ってる内容は一緒ですよね。お前かオレかの違いがあるだけで。
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