男の保育士やベビーシッターなんて違う意味で小さな子供が好きなヤバいやつが相当数混じってると思うのですが見抜いたり排除する…

Question

男の保育士やベビーシッターなんて違う意味で小さな子供が好きなヤバいやつが相当数混じってると思うのですが見抜いたり排除するのが困難なら最初から避けてもしょうがないですよね？気に入った保育園があったけど男の保育士がいるからやめましたと言ってた人がいたけどやっぱり可能性という面ではそう思うのは仕方ないですよね？

Answer 1

仕方ないと思います。
自分も同じ様な理由で男性保育士のいる園に通わせるのを辞めました。
私の場合は、見学に行った際に中年の男性保育士が年少組の子供達をかなり厳しく叱っていたのを見たので、その園は嫌だなと思い別の園にしました。
自分の感情で、イライラを子供にぶつけて、お前！！またフラフラしてんじゃないよ！！とかって怒ってました。
幼稚園児にお前はないだろ...と思ってびっくりしました。

まぁ、どんな先生にあたるかは本当に運次第だと思うので、女の先生だって変態はいるし、虐待する様な奴もいるのでなんとも言えないですが...

親の直感で意外と当たるので、なんか嫌だなとかって思ったらその通りの事多いので、男性保育士はなんとなく嫌だって思うのも当たり前の感情だと思いますけどね。

逆にてぃ先生みたいな男性保育士さんなら子供の気持ち理解してくれて、是非お願いしたいなーと思うかも。

Answer 2

保育所での事務経験がある保育士です。
そして男性保育士です。

保育士が行なう虐待の件数からいいますと圧倒的に女性保育士が多いです。
そもそも男性保育士数が少ないということもありますが、割合としても女性保育士の方が多いです。
勿論、中には男性保育士でも虐待を行なう保育士はいます。
女性であっても男性であってもその人の性格や保育観、質の問題ですので・・・
そして、虐待はどのようなものでも絶対アウトです。そこに性別や年齢は関係ありません。

男性保育士の性的虐待が度々問題視されるのは、内容が性的なものであり、人の興味を引くものだからだと思われます。
虐待内容としては暴力等の身体的虐待が圧倒的に件数としては多いですので。
日本人は性行為や性的なものに関してはタブー視する風潮が強いです。その為、目に留まりやすいものであり、マスコミとしては視聴率を稼げる格好のネタになるのだと思われます。

Answer 3

避けるのは仕方ないのでは？

というか女性は被害に遭わないために自衛しろ自衛しろって散々言われて押し付けられて来ましたから避けるのも仕方ないでしょう