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精神保健福祉手帳3級を持っています。 今就活をしています。 以前、A型に通っていたことがあります。そこのサービス管理責任者が、「障害のことは言いたくなければ言わなくていい」とか、「言わなきゃバレない」と言っていました。 しかし実際に面接に行ってみると、障害者枠ではなく一般枠にクローズで応募した場合でも、健康面や通院、服薬しているかの質問は頻出です。 事前アンケートみたいなものがあって、それに既往歴を書くというものもありました。 A型事業所の社長もサービス管理責任者もハロワの職員さんも、障害のことを伝えるか伝えないかは自分で決めていいかのような言い方をします。 でも、何年も心療内科に通院して薬も飲んでいて、「言わなきゃバレない」で済みますか? あのサービス管理責任者は就活の実態を知らず、面接には体調の確認がつきものということも知らないんじゃないかと思います。
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一般枠で障害をクローズにして応募した場合、採用される確率は上がるけど、定着できる確率は下がる。一般枠で障害をオープンにして応募した場合、採用される確率は下がるけど、定着できる確率は上がる。 クローズで応募となると履歴書に職歴として書けない。採用されたとして入社書類に「源泉徴収、雇用保険被保険者証、年金手帳」の提出が必要だった場合、A型事業所を利用していた事、障害を持っている事がバレる。企業からしたら障害の有無より、信頼を失う。 あくまで私個人的な感想ですが、私ならクローズで一般枠を目指す方を否定しませんが利用者さんにデメリットをお伝えした上で本人に決めてもらいます。
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