精神的にきつくて派遣先の仕事を辞めたいと営業の人に言っても契約期間までは働いて欲しいのか、｢また何かあったら相談してね｣…

Question

精神的にきつくて派遣先の仕事を辞めたいと営業の人に言っても契約期間までは働いて欲しいのか、｢また何かあったら相談してね｣という感じで軽く流されます。
虚無感や自己嫌悪で毎日泣いてしまいます。派遣先には話せる人がおらず相談したことは無いのですが、もう精神的にキツいと言って休んでもいいでしょうか？
仕事の量はいなくても迷惑がかからない程度です。
営業の人には体調面でも精神面でもどのくらいの状態なのか詳細を伝えています。
形として表した方が理解してもらえるのでしょうか？

Answer 1

きつい要因はなんですか？
そこの詳細(←概要じゃなくて詳細)が分からないと、
・相談無視されるパワハラ事件として退職や訴訟を
・担当営業ではなく上席に相談しては
・世間一般に、耐えるべき/慣れるべき内容だ
・それが理由なら派遣社員は務まらないと思う
などいくつもあるパタンのどれに当てはまるか分からず、当たり前に耐えるべき内容を「つらい」と主張して１、２日ではない休業を申し出れば、職能不適解雇になる可能性、裁判起こしても「それでクビはしかた無い」となる可能性もありますよね。

特に注意すべきは体調面とのこと、お金を貰う以上、その分の仕事はしなければなりません。
「そもそも継続出勤しているか否か」も含まれます。

例えば、通常通りに出勤すれば一応のやることはやっているが遅刻欠勤が多く、「誰でもいいから誰かに頼みたい急用」に対応していないと、「いる」人は対応できて、「いない」人は対応できず、業の一部を果たせていないことにもなり得ます。

はたまたその仕事をやると確定するのは当日朝で、「やるかやらないか分からないけど朝の定時にいてくれないと困る」という仕事があった時、遅刻欠勤頻度が高い人をアテには出来ず、別の人を採らなければいけません。

体調が優れないこと自体は仕方なくても、だから給与取りはぐれになると知りながら休むか、それは困るから踏ん張るかはあなた自身が、あなた自身の責任に於いて判断すべきことでもあります。

ちなみに、相談した内容の大枠は、言ったままの文言をなるべく忠実に再現するとどういうものですか？
「もう辞めたいと考えている」の内容を言う時に「ちょっと辛くて悩んでるんです」など、本旨が絶対に伝わり得ない言い回しをする人はたまにいて、なので上のように確認しました。

Answer 2

日本の社会は、階級と格差で成り立っています。

学歴がない人間は、低い仕事しかつけません。
派遣やバイトは基本的に切り捨て要因です。

そういう人材から抜け出せない人が
下の仕事しかつけない社会の仕組みが出来上がっています。

30歳までに国家試験など受からないと、人生終わる社会です。