地元県職ですね。 住民とも接する部局もあれば、市町村支援の部局や国を相手にする仕事など、スケールの大小問わず色々経験できます。 県内の端とかに異動になると通勤や引っ越しが大変かも知れませんが、2~3年でまた異動になるので。 住民からのクレーム対応は市町村と比べると格段に少ないのが一番メリット大きいです。 市役所は地域住民との関わりが密接で、どの部署に行っても職員に知り合いがいるので、そういうのが好きな人なら向いていると思います。まちや住民に直接影響を与えて反応をもらえるので、ストレスに強い人ならモチベーションは一番続きそうですが。 税務署は仕事内容が決まっているので5年もいたら飽きそう。 さらに確定申告時期以外の来庁者の多くは、税務署員に何かしらの要望や不満を持っている人が殆どだと思うので、結構なストレス耐性が必要だと思います。自分には無理ですね…
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