解決済み
平日休み=底辺、と検索ワードに出てくるのは何故か? 当方シフト制の仕事に就いており、平日休み少なくないです。 個人的には土日祝休みよりも平日休みにメリットを感じています・公共機関で用足ししやすい(支払いや受診) ・街が空いていて出かけやすい、外食に行っても土日祝ほど混んでない ・旅行に行くにも費用が安い ・大抵の社会人が働いてる日に遊びに行ける背徳感がたまらない 逆にデメリットと言うと ・一般大衆向けのイベントには参加できないことがある ・友人や恋人、子供などとスケジュールがあいにくい ことかなと考えております。 しかしイベント参加については休み希望取れば良いですし、休みの日に誰かと行動することもほとんどありませんので、不便を感じることは無いです。 シフト制は(個人の都合次第で)土日祝休みを含んでいるように思います。 一方で暦通りの仕事だと平日休みってとりにくいのでは?と思ったりします。 個人的には土日祝休みでもシフト制でも好き好きであって、どっちが良いとか悪いとかはないとおもっているので、検索ワードに「平日休み 底辺」「土日祝休み 勝ち組」といったワードが出てくるのが気になります。 なぜ平日休み=底辺のイメージなのでしょうか? シフト制=飲食店、医療介護など=底辺職 土日祝休み=大手企業、公務員など=上級職 ってことでしょうか。 これで言えば医師や薬剤師も底辺職のくくりになるのでは…。
1,200閲覧
1人がこの質問に共感しました
そんなイメージは別にないですが、おそらくは 一般の客を相手する仕事が多いからですかね。 小売、飲食など。 土日に忙しい職種って最初に思い浮かぶのがそれらです。 ちなみに医者=平日休みはあまり想像つきません。
< 質問に関する求人 >
薬剤師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る