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営業職ではこれって当たり前のことですか? 毎朝社長からfaxがとどきます。 ・ノルマ未達成は犯罪だ ・未達成者は辞めろ ・休みはノルマを達成してから休むものだ書いてあることは毎日違いますが、だいたい上記のような意図の内容を書いてきます。精神論的な文面できます。 そのせいか年間の離職率は80%くらいで常に人手不足です。 若い社員は特に辞めていくのでほとんどの社員が40代〜60代です。 営業職ってこれくらい言われるのが当たり前なのでしょうか?
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何を売るかによりますが売上はモロに営業成績に直結します。かと言ってただ発注取ってくるのはクレームになるので客からの要望を聞いて上司や関連部署に提案とか言うのも仕事です。一番つらいのは営業部の管理職かもですね
『営業職ってこれくらい言われるのが当たり前なのでしょうか?』 営業職でなくても管理部門であっても同じようなことは会社であれば言われています。 ただ、それを個々の社員がどう受け止めるかの違いだと思います。 もし、上記に記載されたような文言『ノルマ未達成は犯罪だ、未達成者は辞めろ、休みはノルマを達成してから休むものだ』をそのまま記述しているのであれば、パワハラでしょう。 ただこういうふうに読み込める、読める、というだけでは、個々の社員の受け取り方次第です。 若い社員であれば、こういう受け止め方をする傾向にあるのかもしれません。
言い方は威圧的ですね。 言い方も変えればもっと受け入れやすくなるし、パワハラとして懲戒処分にもなることがあるので、いろんな企業の方も今はこういう言い方はしないことが多いです。 例えば ノルマ未達成は犯罪だ→目標は必ず達成すること。 未達成は辞めろ→言葉では表現されませんが、評価で低くされ昇進・昇格、賞与などで差がつけられます。→結果辞めようということになる人もいると思います。 休みはノルマを達成してから休むものだ→期初に休暇は業務に影響しないように計画的に取得すること などと言っていることはあまり変わりませんが、軟らかい表現とか、無言の圧力になっています。ただその方が精神的には楽かもしれません。 仮に威圧的な言い方が許されているなら、その企業の性質がそういう企業なので変わることもないと思います。 耐えられないなら転職することも考えたほうがいいと思います。
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