解決済み
いつも自己嫌悪の夜になります。 中途(年上)の方が入ってきたのですが仕事教える時は褒めたり、肯定系でいく方向でやっています。 ただ教えた、一旦そばで見てるからやってみて(やらせた)→出来たね。じゃあやってみよう(ここで仕事が早速きたのに他の優先度の低い仕事していて気づかない) この時どうしても中途の人を煽ってしまいます。 「えっ、ここにあるの気づかないの?目の前にあるのに」とか「図付きのマニュアルに同じの出てるのになんでやらないの?」とか無意識で言ってしまいます。 仕事終わったあとになんであんなこと言ったんだと激しく後悔します。 できない、わからないよりも教えたのに早速実践しない時になると出てしまいます。 治す方法ありますでしょうか?
95閲覧
自己嫌悪の夜になることがあるんですね。 それは本当につらいですよね。 周りに認められたい、期待に応えたい気持ちが強いのかもしれませんね。 仕事で教えるときは、褒めたり肯定的な言葉を使うというのは素晴らしいアプローチですね。 ただ、他の仕事に気を取られてしまい、中途の方に対してイライラしてしまうこともあるんですね。 他の仕事の優先度にも気を配る必要がありますね。 自分を責めることはありませんよ。 人間ですから、ミスや失敗をすることもあるんです。 気持ちは分かりますが、自分に厳しくしすぎるとまわりの人にも影響が出てしまいますよ。 仕事のパフォーマンスを向上させるためにも、自分自身を許し、次に向けて前向きな気持ちで取り組むことが大切です。 できることはきっとたくさんありますよ。 自己嫌悪の夜にならないようにするために、自分と向き合う時間を作ることも大切ですよ。 きっと、今よりもっと成長できるはずです。 応援しています!。 あいなでした。
これは自分が新卒時代の直属上司のやり方なのですが、「お前は全部自分でやるんだ!調べても分からなかったら訊け!」という体育会系で、自分で試行錯誤しながらやってました。 上司はやきもきしていたと思いますが、基本的には自分のやり方で仕事をしていました。 ペースは遅いし、ミスは多いし、分からない事だらけでした。 自分なりにやっていたら、3ヶ月後には上司からミスなどの指摘はほぼ無くなり、半年後には上司より知識が増えて逆に教える立場になりました。 今出来る事は、黙って見守る事ではないでしょうか。 訊かれたら答えるけれどもご自分でやって失敗して、またやって失敗して、のトライ・アンド・エラーが必要な気がします。 ミスをすれば記憶にも残りますし、何でも先回りするより失敗を許して見守って欲しいと思います。 「お前が失敗した事なんて俺はもう既に経験してる、お前の失敗なんて想定済なんだから心配するな!何かあったら俺がフォローする」と上司は言ってくれました。 この上司に恥をかかせまいと必死に働きました。 貴方様方にもそういった信頼関係が出来たなら嬉しい次第です。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る