解決済み
今年、ある都市の県と市を2か所、障害者雇用枠で受験した者です。 一つの市は政令都市で人気なんで私の勉強不足もあり一次で落ちました。県庁は1次は比較的通り易いんで合格し、先日、2次の面接と集団討論を受け、1次時に書いた作文と合わせ、1次の教養試験結果は除外され、2次の総合点数で合否が決まります。2次の一つでも不合格点があると不合格です。 前置きが長くなりましたが、もう一つ受けた市の障害者枠1次教養試験を無事通過しました。11月下旬に2次面接、12月下旬に3次面接がある旨が事前に知らされています。 但し、過去の結果を見ると、2次面接のみで最終合格が決定されており、3次の面接がない年があります。論文は1次の試験の際、受験済みです。 質問なんですが、2次面接と3次面接は、2次は面接者が総務部人事部の課長や課長補佐が面接し、3次はその上の部長や幹部が面接を行うみたいなんでしょうか? それと、2次で終わり3次がなくなるケースは何故なのでしょうか? 令和になり、毎年10名前後が1次合格で、最終合格は若干名なんで1名か2名です。その10倍や5倍の面接を何とか通過したく、2次面接と3次面接の意味合いに詳しい方、ご回答頂けると幸いです。
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採用試験は、能力的にも人間的にも「一緒に働きたい」「ここで働いて欲しい」「この人ならちゃんと仕事が出来る」と思われた人が採用されます。それは一般枠でも障害者枠でも同じです。 二次面接で明らかに抜きん出ている受験者が若干名だった場合、つまり、それ以外の受験者が明らかに難有りだった場合、三次面接をする必要はなくなります。
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