解決済み
退職について質問です。 12月末での退職を決め、就業規則では60日前までに申し出ること。と記載されている通り直属の上司へ相談後、承認を頂いてから10月末に社長及び事務長へ退職の意志を伝えました。ですが、『退職されると人員不足となり体制が崩れてしまう。人員不足で仕事が大変だったという経験が私にはあるにも関わらず(これは過去の私です。)退職をし、残りの職員に同じ思いをさせるのは不適切。』 と言う理由から希望日での退職では無く後任が決まった後60日間後が退職日です。また、私が退職願を提出する前に、「もし退職願を提出されても受理出来ません」とハッキリ言われてしまいました。 私自身12月末での退職意志は変わらないため、承認を頂いている直属の上司へ退職願では無く退職届けを提出し、社長・事務長へ渡してもらう事を依頼しました。 ですが、『退職届けは会社で決まっている書式では無い』『うちの会社は退職届では無く退職願だ』と言う理由で受け取りを拒否され、翌日渡した退職届を返されました。事務に確認したところ会社で定められている正式な退職届は無い。との回答でした。 このやりとりから私は出勤すること自体がストレスとなり不眠症、仕事をしていてもやる気が出ず、頭から離れず自然と涙が出る状態となりました。 明らかな違反・在職強要にあたると私は考えているのですが、社長・事務長は違反ではない。労基や社労士に言われても構わないと言われました。 近日中に心療内科を受診後、診断書を貰い休職した後、退職しようと考えています。 皆様は、上記の社長・事務長の対応は適切であると思いますか? 違反や在職強要には該当しませんか? 助言を宜しくお願いいたします。
退職届の受け取り拒否をされたのは直属の上司では無く社長・事務長からです。
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完全に違反してます。 そもそも就業規則に則り対応しているので 質問者様に全く非はございません。 人手不足が理由なだけで、退職を止めることは原則できません。基本的には本人合意の上で成り立つことです。 労基に行ってもいいとのことですが、恐らく本当に行かれては困るはずです。 また、労基に実際に行くもしくは電話をすることはおすすめです。 上記内容を伝えた上で問題があるか対処法はあるかなど受け付けてくれるはずです。 もし訴えを起こすなどの行動に出るなら、物的証拠が必要になるので録音しておくこともおすすめします。 また、現在は退職代行サービスを行なっている会社もあるので、最後の手段としてそれを使うのもひとつの手です。 現職の会社員や役員、まして社長までが非常識な会社にいつまでもいる必要はありません! そして、あなたは何も悪くないです! 少しでも参考になれば幸いです。
1人が参考になると回答しました
内容証明で、退職届を送付しておきましょう。 労基や弁護士に相談しましょう。
不適切ですが、違法性はないです。 対処としては、1/1からは二度と行かなければいいのです。念のため、12/31付で退職届を内容証明郵便で出しておくといいです。それまでは欠勤するといいです。
不適切です。
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