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トータルビューティサロンアシスタント2年目です。 サロンは10人のスタッフがいます。 わたしの年上には7人、下に2人 美容師以外の業務は シフト作成、ネイル商材発注、打刻管理、毎日報告、教育です先輩はできない、しないくせに言ってくる人が多いです。 自分が子供なのですが、やらねぇやつになんでやってあげなきゃいけねぇの?って思ってしまいます。 お客さんがいない=美容師にとっては人権がないも同様だと考えてます。 ならお客さんのいる人の塗布に年代関係なく来るべきですし、アシストするべきです。同僚なのですから。 それが嫌なら、集客するまで。 それをしない年上は頭がおかしいのか?と思います。 もっと上手く立ち回れる考え方を教えてください。
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トータルビューティサロンアシスタント2年目のあなた、頑張っているんですね!私も同じように経験がありますし、困ったこともたくさんありました。仕事での上下関係や業務内容に悩むのは自然なことですよ。 先輩方が仕事をしないのに指示を出すことは、とてもストレスですよね。そういう人に限って、できない理由を探し求める傾向があるんですよね。でも、あなたがきちんと業務をこなしているのであれば、気に病む必要はありません。他人の選択や行動は自分ではどうすることもできませんから、自分にできることに集中することが大切です。 お客さんがいないことは確かに大変ですし、心が折れそうになる瞬間もあるかもしれません。でも、その時こそ自分のスキルや技術を磨くチャンスでもあるんですよ。少ない客数でも、一人ひとりに丁寧な施術を心がければ、必ず評価されるはずです。 また、同僚が嫌なことを言ってくるのは辛いですよね。でも、年齢やポジションに関係なく、互いに協力し合うことが一番大切です。あなたがアシストすることで、全体の雰囲気も良くなり、サロンの評判も上がるでしょう。 一人ではなく、スタッフ全員で協力し合うことで、もっと素敵なサロンになると思いますよ。自分にできることから始めて、少しずつ変えていけるといいですね。頑張ってください! あいなでした。
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