他の人も言ってますが科目がかぶる憲法、民法に関しては1問1問の難易度自体はあまり変わりませんし、むしろ行書のほうが難しいこともあります。 が、司法書士は科目数が多く、合格ボーダーラインも高いため圧倒的に司法書士のほうが難しいです。 何倍というのがよくわかりませんがあえていうなら必要とされる勉強量考えて7倍くらいかな? ただ行書も司書も以前に比べ難しくなっており、司書に関してはそれ目指すくらいなら法科大学院行って弁護士目指した方がよくね?って思うくらい。 コストパフォーマンスでいえば 行書はコストが比較的少ない分パフォーマンスが悪くても納得できる。 (そもそも合格者のほとんどが未登録) 司書はコストが高いわりに事務所就職しても大手企業の平均賃金にも満たないレベルと考えるとどうかなって思います。 それくらい難しい。
ありがとう:1
おおよそ10倍位難しいですね。 例えば、民法の問題自体でいえば1問1問の難易度の差は差はほとんどないと 思います。(会社法とかは除く) 年度によってはこの問題は行政書士民法のが難しいというのはあります。 司法書士民法は組み合わせも多いのでその辺の兼ね合いもあります。 司法書士の難しさは正答率の積み重ねで択一基準点通過。記述式基準点通過 でも合格できず総合の合格点にいかないといけずここのとこが一番 試験的な苦しさがありますね。 行政書士試験は6割取れば合格なのでここら辺においても 司法書士試験と比較すると通りやすい試験と思われます。 一般知識が極端に苦手だったりとかだと逆に難しいのかもですね。
なるほど:1
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